2.質問の意図
例えば就活で相手に質問をするときは、
”自分が相手をどうしたいのか”
という目的をはっきりさせた方が良い。
その目的は大きく2つに分かれる
①何かを教えてほしい場合
→質問の意図を伝える
=聞きたいことを具体的に説明し、直球で聞いた方が◎
②情報や相手を確かめたい場合
→意図を伝えない。
=本質を聞くために、回りくどい、相手を悩ませる聞き方をする方が◎
私は、座談会や面接での逆質問で「今、どういう質問をしたら有意義な時間になるのか」を事前情報をもとにその場で考え、聞きたいことを直球で聞いていました。
しかし、その質問で聞きたいことは①具体的に何かを教えてほしいことなのか、②仕事や働く人の本質に対して確かめたいことなのか、という自分が質問することの「目的=意図」は何なのかを考えてから聞くだけで、全く違う答えが返ってくることを学びました。
私の場合①はパッとできる方なので、②をパッとできるように言葉の使い方を意識して質問することを心がけようと思います!
探偵のように、事件の犯人をだんだんと追い詰めるように・・・笑
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書きたいことは沢山あるのですが、
眠すぎるので直近の勉強になったことを書きました。
また明日?今日?改めてnote書きます笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!