4.面接官の意図
面接官は就活生の何を見ている?
①自分の企業・会社・団体に来てほしい人物像とマッチするか
②会話が成立するか
①面接先のHPや採用ページで「求める人物像」を見る、又は、
「社員のインタビュー記事」や「社長からのメッセージ」を見聞きするといい。相手が発信している情報を読み取ることで、どんな人に来てほしいのか、どんな人と働きたいのか、面接官が見極めたいポイントを知ることができる。
興味のある企業・団体のHPは隅々まで確認していこうと思う。
②面接は「会話」である。また、仕事も「会話」である。
よく”何をするかよりも誰とやるかが大事である”と言うが、コミュニケーションがうまく取れない人とは、いくら好きなことでも一緒にやりたいとは思わない。趣味も仕事も同じである。
面接は一緒に仕事をする人を探す作業であり、自分の人間性が試される場ではない。だからこそ、変に気張らず「会話」をすることを意識したほうが良い。
適当に受け答えをせず、相手と向き合って「会話」することを意識していこうと思う。
学び
・相手が発信している情報をとことん見聞きすべし
・あくまでも「会話」であることを忘れるべからず
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
書き方を少し変えてみました。読みずらかったらすみません…
自分に合ったアウトプットのやり方を見つけるために、今後も何度か書き方を変えるかと思います。ご了承願います。