個人的noteあるある
noteの記事を書いている方も記事を書いていない方もこんにちは!!!!!まじめまして、りるくん。と申します!!!!!!!!!!!!!!!
句点までが名前です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
覚えて帰ってください!!!!!!!!!!!!!
今回はnoteあるあるを独断と偏見込みで綴ります。
独断と偏見込みなのでそれはないだろとか思っても、突き上げた拳を下げてくださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。
・没が生まれがち
これは、
ほんとそう。
noteを書いている方々にお聞きしたいのですが、没が生まれたことないという方いらっしゃいます?????????
画面の前で挙手していただきたい。見えないけど。
僕は大体80%の確率で没になります。高杉くんもびっくり。
いつか没集を出してみたいところです。
なんでこんなに没が生まれるかというと、
・何も考えずにかき始めがち
本当にこれ。どうして。
書いてると「アレ……コレ………ナカミナクネ………⁇」になって最後は虚無になります。
そして、虚無が蒸発したものが没になります。
ということで、この状況を打開しようと今回の記事を書き始める前に、書く内容を箇条書きにしてみました。
試してみての現状を申し上げますと、かなり良い。
箇条書きで書いたテーマからちょこちょこ派生していけば良いという目標が定まっているわけで、とても書きやすいです。
これが続くと良いですね。頑張ってみます。
・note読むのが楽しすぎて書いた気になっちゃいがち
この現象はnoteを書くときに限らず、作字のときも
・他の方の作字を鑑賞する
・自分の作字のメイキングを見る
などをすると、作った気になっちゃうという現象に陥ることがあります。
なんでですか????????????????
・前編後編に分けようとすればするほど没になりがち
そもそも前編後編に分かれるぐらい長い記事が書けると思うな。
お前(自分)はただでさえ長い文章書けないのだからさ。ね?
これ思ってたより自戒noteかもしれません。
自戒耐久記事です。はい。
・前置きがある人とない人に分けられがち
僕、この世の記事は2つに分けられると思うんですよ。
「こんにちは。○○です。」的な自己紹介がある方と、「突然ですが、」的なことから始まる方の2パターンです。
どっちも好きですが、僕が前者というのもあり後者に憧れております。
いつかやってもびっくりしないでね。
・「思い立ったが吉日」本当説
普段ことわざは「そういうときもあるよな」ぐらいのノリで考えているのですが、「思い立ったが吉日」ということわざだけは別です。
そういう日しかないよな……………………………………….
完全敗北です。
noteが没になる理由は実は単純なんです。
途中まで書いて放置しちゃう。それだけ。
勢いで書いてしまえば一瞬なんですが、僕はそんな器用なことはできないので没になりがちです。勢いってスゲー!
以上です。
ほかに何か発見したら書いてみようと思います:>
どこかでまたお会いしましょう~~~~
りるくん。でした~!!!
P.S.「:>」とかの系統の顔文字かわいいよね。