この絵を描いたのは 母方の父、私のお爺ちゃん。 ふーせんパパというあだ名で、画家だった。 りかちゃん人形は、わたしが小学生の時に遊んでいたりかちゃんで、ひいばあちゃんちを整理していたらでてきたの。 小学生の時に着せられた服を何十年も着っぱなしで眠っていたので、 慌てた長女がひいばあちゃんの端切れを使って、5分足らずで新しい服を繕ってくれた🪡 私から見たふーせんパパは、キザで我が道を行く人。 声が低くて高級なハットを被っていて、オシャレで女性にモテモテで‥ちょっ
大好きな大好きなおじいちゃん❤️ 心臓が悪くてペースメーカーいれてたの。 余命宣告されてからびっくりするくらい何年も生きて。 常に死を考えながら毎日私たちに愛を注いでくれた。 好きなことには時間とお金を惜しまず、 人を恨まずいつも感謝して接して 家族のための貯金と日記を欠かさず、 おばあちゃんと喧嘩しても 必ず折れて笑ってとぼけて 優しくてあったかぁい人だった。 亡くなってもう20年くらい経つけど 年々、おじいちゃんが好きになる。 今、 片付けも終盤になってきて、 ついに1
はじめまして。 よくわからないまま始めてみたnote. とりあえずこのアプリの指示に従ってみるw 病気のこと、育児のこと、薬のこと‥ 自分が経験してきたことや体感が、同じように悩んだり考えたりしてる人の参考になったり励みになったらすごく嬉しい！ と思ってる。 でもそんな綺麗事に聞こえることだけじゃなく単純に、ここは自分への心の整理整頓の場所にしたい。 伝えたいことがあるのにあれこれ考えが邪魔をして 言葉にならないこと。 人目を気にして心に仕舞ったままの出来事。 そう
