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なろう小説家としての友人よ
もやもやを王様の耳はロバの耳のように深い穴に叫びたい。
どうしたらいいから分からないけど、多分彼が売れない事に気付いてしまったのが一番苦しい。
貴方の言葉はなんだろうか。
もし本人が見つけたとしても黙っておいてほしい。
友人が云わゆる「なろう小説家」だと知ったのは、友人の描いた小説が書籍化すると聞いたからだった。
友人は嬉々としてLINEグループで発言し、イラストレーターも決まり、ラフはこんな感
社長から退職勧奨出たので支援センター行ってからなんか書きたい