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2022年7月、まだ武漢ウイルス騒動中の東京と既に騒動終了のデリー
東京からの国際線は数は少ないですが、飛んでいます。ターミナルはがらがらで、店もほとんどしまっています。
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日本人よりも外国人が多く、日本人の周回遅れぶりが実感されます。ラウンジも半分閉まっているので混雑していましたが、日本人が少なく、外国人のほうがメジャー。
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一方、デリーは空港も街も数年前と変わらない様子で、武漢ウイルス騒動は終了しています。展示会もインド各地から来ていました。
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いつまでも風邪程度の武漢ウイルスで引きこもっている日本と日本より桁違い死者を出しているのに通常に戻っているインド。日本の競争力が落ちた理由が分かる違いです。盛り返さないといけない。