病気は可哀想より変われるキッカケ
ある日
たまたま見ていたテレビで若くして進行性のガンが見つかった方のお話が取り上げられていました。
ガンと言われてすぐに受け止めるというのは難しいことではあります。
【ガンになったら死んでしまうかもしれない】
【ガンになったら可哀想】
そんなイメージも多いかと思います。
テレビの内容も涙、涙。。。でした。
けど、【ガンは怖くては可哀想】にフォーカスされてしまっていることにモヤモヤしてしまい。。。 気持ちはよく分かります。
私の父も私達夫婦の入籍日に腹痛を訴えて、その2ヶ月後に末期ガンで亡くなりました。7年前のことです。
けど
今だから思えることでもあるんたけども
【#病気そのものもカラダの声 】
と今の私は思ってます。
#免疫 の力は素晴らしくて
カラダも心も少しは無理出来てしまうので
カラダは賢いので無理しても頑張り続けられちゃうんです。
けど
その力にも限界はあって
【そろそろ休もうよ!そろそろ限界だよ!】
って行動を強制的にストップをかけるのが風邪や病気なのです。
なんとなーく体調が優れないことを#東洋医学 では #未病 と呼び、#食養 や 漢方治療の対象となります。
しかし、#西洋医学 はその状態を病気と位置づけないことが多いのです。
その時は【#カラダの声に耳を傾ける時】なのかなーと今の私は思ってます。
病気の時は生活や心の在り方を変えられるきっかけでもあります♪
体調不良に気づいていたのに気づかないフリをしていませんか?
休みたいのに無理していませんか?
それが【#カラダの声】です♪
そんなお話も免疫勉強会でお伝えしています♪
忙しい毎日ですが
1日の終わりに自分のカラダの声に耳を傾けてみませんか?♪
#ホームナースkizuki
#病気は可哀想ではなくて変われるきっかけ
#病気そのものもカラダの声
#免疫
#カラダの声に耳を傾ける時
#東洋医学
#未病
#食養