彼氏B:彼氏は眠り姫。衝撃の一言。
大学時代、一目惚れして付き合い始めた彼氏は眠り姫だった。
付き合い始めるまでの過程はこちら↓
この人は眠り姫なんじゃないかと最初に思ったのは初デートの日。
初めてのデートは大阪のUSJに行った。とっても幸せだった。
USJ内のレストランでお昼ご飯を食べて、彼氏Bはこう言った。
「疲れたし、ちょっと寝てもいい?」
あたしはすぐに了承した。いっぱい動いたし疲れるもんね。あたしだって、疲れたら机に突っ伏したくなる時あるもん。
彼氏Bは机に突っ伏して寝始めた。
まぁ5~10分くらいしたら起きるだろうと思って、携帯をいじったりして待ってるけど・・・起きてこない。
たぶん結果的に、30分以上待ったんじゃないだろうか。声を掛けても、う~ん、とか言うだけで起きない。
いやいやいやいや、レストランで目の前で寝られて30分間、あたしにどうしろっていうの???
でもその時は初デートやったしね、彼氏Bが起きてからも言及することなく、大丈夫~~、疲れてたんやね~~とか言って穏便に済ませたけどね。ちょっとモヤっとやったよね。
それからも、彼氏Bはかなり朝に弱く・・・大学生だったから仕方ないのもあるかもしれないけど、普通に昼過ぎまで寝てることもしばしば・・・
そんなある日、事件は起こった。
翌日にショッピングデートの予定だったので、私は前日から彼氏Bの家にお泊りしていました。
デート当日、10時くらいに起きたあたしは、身支度を始めた。まぁどうせ彼氏Bはまだ起きてこないので、ゆっくりね。デート楽しみ~って思いながらルンルンだった。
12時くらい。デートの約束したし、そろそろ起きるかな~と思ったけど、起きない。
13時、そろそろお昼食べたいな~とか思ったけど、起きない。
15時、おなかすいてきた・・・でも、デートって約束したし、もう起きるかもしれない。声をかけても起きないけど、今、起きようと葛藤してるとこなのかもしれない。。。
17時、いつまで寝てるんやろ・・・。
そして18時。やっと起きてきましたよ。もちろん何度か声をかけたり身体をゆすったりしましたけどね。う~んって言って起きてこなかった。
その頃には、あたしは空腹のピークをすぎて、もうぐったり・・・。
それだけ待つのも馬鹿かもしれませんが。デートって約束したから、超楽しみにしてたから、彼氏Bがいつ起きてもいいように、待ってたんです。
ぐったりするあたしを見て彼氏Bが第一声、
「どうしたん」
ときいてくる。力を振り絞って、
「・・・おなかすいた・・・・・」
と答えると、衝撃の一言が。
「一人でなんか食べに行ったらよかったやん(呆れ)」
・・・え、昨日デートの約束しましたよね?
もちろん、その間も、その後も、「ごめん」の一言はない。
全くもって、悪かった、と思ってる様子がないのだ。
それどころか、のんきに、「ほな、なんか食べにいこか~~」とか言い出す始末。
え、なになに、あたしの楽しみにしてた気持ちとか、あなたが起きるのをずっと待ってた気持ちはどうなるの???謝罪の気持ちとかないの???
百年の恋も冷めるって言いますけど、本当にその瞬間でしたね。
コイツとはやってけねーー。と思いました。
その後も、眠り姫事件だけでなく、「好きやけど今は会いたい気分じゃない」とか「疲れたから今日はもう帰って」など、散々意味の分からないことを言われ、
付き合って7カ月で別れました
でもまだちょっと好きな気持ちはあって。
バサッと断ち切るために、相手にフラせました。
なぜか別れ際はお互い号泣したね(意味不明)。まぁ変人やと思いつつも一目惚れやったから好きやったんやろうね。イケメンやったし。
それで彼氏Bとは終わりー。
そして、彼氏Bの次も、変な男(住所不定無職、当時の貯金約5万円)と付き合い始めますーー。