心地良い風を感じるところ 友人のオススメの場所へ行ってきました。 まずは愛知県新城市長篠の道の駅で、予定外の てんこ盛りの野菜を購入。 そこからすぐ近くの長篠食堂さんで少し早めの昼食を頂くことにした。 小さな食堂だが、評判が良い様子でほぼ満席。 カウンター席に座り、そこから調理している様子を眺めながら待った。 ご高齢の小さなお母さんと、おそらくだが息子さんと2人で流れ良く料理を作るのをなんとなく眺めていた。 日々繰り返す動きから生まれる2人のリズム感は素晴らしく、これ
最近の私のテーマは自分軸 今までの私は、多分50%くらいは他人軸で生きてきたように思う。 もちろん自分のことは自分で決める。 でも他の人もかかわることとなると 他の人の意見を聞き、自分と近ければそれで良しとしてきた。 それでいいと思っていた。 でもそうもしていられない機会がやってきた。 少し前の出来事で、地域の役員の集まりがあり、行事についての打ち合わせがあった。 今までの私は、ほとんど意見を言ってこなかった。 でも今回は伝えてみたいイメージがふっと浮かんだので、
明けましておめでとうございます。 昨年はnoteを始め、自分を開放できる部屋を見つけたようなそんな場所になっています。 今年ものんびり、心地良いこの場所に訪れたいと思います。 よろしくお願い申し上げます。 前回ご紹介したあんでるせんの翌日、桜井二見ヶ浦の夫婦岩へ。 砂浜の黒い岩がイルカのようでした。 青い空と青い海 そして真っ白な美しい鳥居と、その奥に佇む夫婦岩はそれはそれは素晴らしかった。 少し寒かったけど、アーシングをしました。 靴を脱いで素足になって、
予約の電話がなかなか繋がらない、と言われている喫茶店 『長崎県 四次元パーラーあんでるせん』へ行ってきました。 喫茶店ですが、現在は飲食の提供はなく、ショーのみとなっています。 楽しくて驚きの連続のサイキックショーは、 マスターのお人柄と、愛と努力と才能が詰まっていました。 ショーの一部をご紹介すると 目の前でお札を手のひらの中心に菱形に立て、触れることなくくるくると回したり、空中でくるくると動かしたり、まるで生きているようなお札! それはもう驚きの連続。 お客さん
目が覚めて、最初にすること 目を閉じて太陽の光を感じる 暖かくって心地良い 心も身体もゆるゆるぽかぽか 暖かいってとってもしあわせ 子どもの頃、祖母と一緒にお風呂に入った 一緒に湯船に浸かりながら 『おふろとネンネはいいねぇ』 布団の中に入っては 『おふろとネンネはいいねぇ』 幸せを表現するふたりの合言葉 最近、湯船に浸かっておもうことは 水ってほんとありがたい 火があるから温まれる おふろとネンネはいいねぇ おばあちゃんに逢いたい
人間の身体の水分量は約70%といわれており、 水はとても大切で、なくてはならないものです。 水には汚れを洗い流す『浄化』、『禊』(みそぎ)の作用があり、また波動を記憶しやすい性質もあるようです。 近頃気に入って飲んでいる水がブルーソーラーウォーターです。 ハワイ伝統のヒーリングメソッド 『ホ・オポノポノ』 そして潜在意識のクリーニングをサポートしてくれるブルーソーラーウォーター。 ブルーソーラーウォーターは、潜在意識によって自動再生されている不要な思考が浄化され、鬱や
「ホ・オポノポノ」 ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法。 問題は外にはありません。 問題の本当の原因は、あなたの内にいるもう一人の自分『ウニヒピリ』が、これまで溜め込んできた記憶。 『ウニヒピリ=インナーチャイルド』 幼いころの抑圧された感情や、もう忘れていたと思っていた傷ついた心を、インナーチャイルドは今でもしっかり持っていて、影からずっと影響を与え続けているのです。 あらゆる問題の責任は100%自分にあり、 「ありがとう」「ごめんなさい」「愛しています」「許
乳がんと診断されて以来、しばらくはいろいろな感情が出ては消え、出ては消えの繰り返しでした。 不安感、恐怖心、何かにすがりたくなるような依存心。 最初の乳腺科の受診から数ヶ月後に、統合医療のクリニックを受診しました。 やはり目の前の白衣を着た医師の言葉はとても重く、私の心に強い影響力を与えます。 『左胸の全摘出の手術だけは受け、その後の抗がん剤などの治療はお断りするのをおすすめします』 心のザワザワがまた始まった。 最初のクリニック受診から少し経ち、落ち着いていた心が
私は空が好きです。 なぜだかわかりませんが、いつも寄り添ってくれているように感じるのです。 この写真は、昨年氏神様に21日間お参りした後、 近くの河岸で撮った空です。 その時は気づいていなかったのですが、無性に写真を残したくなり撮っておいたものでした。 後で見直し、龍さんが現れてくれていたのだと気づいたのです。 よくやってるね。 いつも一緒にいるよ。 応援しているよ。 私たちはひとりだと思っているけれど、ほんとうはひとりではなくて、そっと寄り添って、見守って応援してくれ
宇宙創造アカデミーで心地良いエネルギーを感じて以来、私は目に見えないエネルギーに強く惹かれるようになりました。 そしてレイキ(霊氣)を学ぶことにしました。 霊氣は、1922年(大正11年)に臼井甕男(うすいみかお)先生が長年の修養により見出された『心身改善臼井霊気療法』のことで、日本発祥の手当療法です。 心身の緊張をほぐし、それにより心身の不調和を改善し、本質に目覚めることによって、更には魂の進化を促進していく…。 また自分だけではなく、他者を癒やすことによって、愛と
ときどき恋しくなるところ 広い空とたくさんの緑があるところ やさしくやさしく包みこんでくれるところ てくてく歩く 🌳……… 🚶 ……… 🌳🌳 ……… ゆっくり深呼吸 頭の中を空っぽにして 目の前の『今』に心を向ける おひさまの光☀ たくさんの緑🌳 透き通るような空の青🔵 鳥や虫たちのおしゃべり🦅🐞🦗 心地よい風🍃 今日もありがとう💚
2019年の初夏 私の中で何かを感じた。 何日も続く気になる言葉。 宇宙 宇宙……? その頃は人には言えなかった。 『宇宙』検索してみた 何度も検索したが、なかなかピン!とくるようなものは見つけられなかった。 私の人生は波乱万丈な出来事が多く、30代の頃から本屋さんへ行くと、自然と精神世界の本を探していた。 人と比べたり、自分に起きたことだけに囚われてしまうと苦しくなった。 だから本を読み、答え探しのようなことをすることで、心を納得させていたように思います。
乳がんと診断されたときのことを書きます。 受け取りやすい方は見ない方がいいかもしれません。 先にお伝えしておくと、今私は心身ともに元気です。 身体に良いことなど、気になることを試しながら普通の生活をしています。 左胸のがんは手術は受けずそのままですが、 日々変化を感じています。 今年1月 仰向けに寝ている時に左胸の小さなシコリに気づいた。 きちんと診てもらって安心したかったから、次の日に乳腺科へ行くことを決めた。 正確に言うと昨年10月頃から、なんとなくだが気になっ
ご覧いただき、ありがとうございます。 私は青い空や自然の緑、美しい夕陽や月を見たり 感じたりすることが好きな50代の女性です。 子どもたちは数年前に成人を迎えました。 今年2月に乳がんステージ1と医師の診断を受け、 それからの自分と向き合う中で、心の変化やさまざまな感情、選択などを綴っていきたいと思います。 個人の選択としてとらえていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。