灯りを消して聴く『Symphony of Dissonance』（増田貴久）がたまらなく好き。もちろんイヤホンをして、ボリュームは少し高めに。まさに“交響曲”のようなイントロは、全身をゾクゾクさせる。増田さんの甘い歌声が身体の奥底にまで響き渡り、満たされていく心。なんという至高。

SnowMan9人の距離感が、無性に恋しい時がある。仕事がうまくいかなかった今日は、あの“家族のように温かい雰囲気”に包まれて終わりたい。ザリガニを釣るという“ホームビデオ感”に身も心も癒されて。あぁ、よく眠れそう。そんな23:55。https://youtu.be/GAgjJDH2qxE

勤務終了。ジャニーズWESTの『Drift!!』をBGMに、車で家へ帰る。仕事終わりの充実感と7人の心地よい歌声が相まって、いつもの真っ暗な田舎道が“存分に欲張りたい大都会の夜”にみえた。土日休みなんて関係ないサービス業の憂鬱を『Drift!!』で振り落として。さ、明日も仕事だ。

お風呂で温まった身体のまま布団に潜り込み、ジャニーズJr.チャンネルを開いた。『夢のHollywood』のパフォーマンス動画をタップすると、TravisJapanの華やかで美しい世界が広がる。未だに火照りが冷めないのはきっと、君のせい。https://youtu.be/k_ocWVHKf4I

【隣の沼は深い。】SnowManに完全に落ちた話。

例えば、初対面の異性に「あ、この人は私とは合わない」って思う。そんなマイナスの第一印象が、プラスになることって、私の場合あんまり無いんです。 ジャニオタとしてもそうでした。 たしかにかっこいいけど、推すことは無い。 たしかに実力はあるけど、推すことは無い。 そう思っていたグループのひとつが、9人になる前の【SnowMan】でした。 （6人の皆様ごめんなさい、今は大好きです。） ジャニーズ歴も長くて、実力たっぷり。アクロバット満載のパフォーマンスをする姿に「すごい…」と

【好きなんだもの。】推しが何人いてもええじゃないか！

中学生の頃、ジャニーズが好きなクラスメイトに「RiRiはジャニーズでどのグループが好きなの～？」と聞かれて、「NEWSとジャニーズWESTだよ」と答えるのが、“怖い”と思う時期がありました。 「掛け持ちするなんてありえない」そう言われたこともあります。 いわゆる“掛け持ち”って、賛成派・反対派にわかれがちですよね。 1つのグループを全力で推している方からしたら、複数のグループを応援するだなんて「ありえない」こと。 その「ありえない」には、【何人も好きになるなんておかし

【祝！33歳。】私にとって、永遠のアイドル。

2019年7月4日の本日。 自担・増田貴久くんの 33歳のお誕生日です。 おめでとうございます！！！ やっぱり、自担の誕生日って特別。 自分の誕生日でもないのに、朝からそわそわしちゃって。 普段から募らせてる想いが、いちばん強くなる気がします。 そんな、溢れて止まらない想いをここに書き留めさせてください。 増田さんは、 私にとって永遠のアイドル。もちろんビジュアルもかっこいいし、キラキラの笑顔、甘い歌声、迫力のあるダンス、好きなことを極める姿、ストイックなところ…

【はじめまして。】ジャニオタな私と自担たち。

はじめまして、RiRiと申します。 「ジャニオタとして生きてきた今まで」と、「ジャニオタとして生きていくこれから」を、どこかに記しておきたい。 そう思い、noteを始めることにしました。 拙い文章ですが、めいっぱいの愛を込めて綴ります。 初投稿の今回は、自己紹介。 東海地方の田舎町でひっそりとオタクをしている、1997年生まれの21歳の女です。 ジャニオタ歴は11年。 人生の半分をジャニオタとして生きてきました。 【自担について】紆余曲折ありましたが、 現在の