マザー意識の母星愛
自分にできることをしようと
探し当ててきた未知の理
世のためになることを発信しようと決意して
このnoteをはじめた
どんな言葉も理不尽も受け入れては
氣づきとして捉えて学びに変えて
自分の中で転換してきたものの数々
どんなものも器に注いでみた
もっと愛せたら愛おしく思えたら
許せるものも増やせると思ったから
見えなかったものも慈しむことができたなら
この世界はもっと光輝くと思うんだ
少しずつ器を大きく広げていってさ
だから
これでも許容範囲かなり広げたつもりだよ
許せるものと許せないものを
自分の中で線引きしながら
やっと今
納得のいく位置に着地できたんだと思う
夫と子どもたちがいなかったら
わたしはここまで到達できなかったと思う
家族には感謝でいっぱい
愛おしさと愛情が身体から溢れ出ちゃってて
わたしが抱きしめたら
みんなトロトロにとろけちゃうみたい
全身の力みが取れちゃってさ
顔がほころんでいく
やっぱりわたしがいないとダメなんだからぁ
家族の笑顔が何よりの安心
好きが伝わってくるだけで
母はそれだけで十分に幸せだ
それにきっと彼らは
わたしのことを助けるために
ここへ産まれてきてくれたに違いない