記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

まだ語りたい!ドラマ「25時、赤坂で」大好きvol.2(豊洲ファンミ12.29感想)

年末年始、アーカイブの期間を長めに設定してくださったことに大感謝しております。家族の体調不良で、ろくに外出も楽しい行事もできませんでしたが、常にスマホで配信をちょこちょこ見て、メンタルを赤坂に飛ばしていたため、全然辛くなかったです。まさに、「ワァオ鋼のメンタルだっ!」です!!ありがとう!!

今週は、「あさゆきと振り返る胸キュンヒストリー」を中心に振り返りたいと思います。私はやっぱりドラマの本編をとてもとても愛しているので、会場で大画面大音量でみんなで観れて嬉しかったですし、同じ場所で二人の反応が見られるなんて、オタクの夢です。新原先生はそんな我々のオタク心を全部ご理解されてて、さすがだなって思ってました。

第1話
羽山さんに対して「かっこいい」ってやらた言う、どこからどう見ても羽山さんの見た目の葵汰くんが愛しすぎてやばいですね。いやほんと、羽山さん全瞬間かっこいいのよ…特に最初の顔合わせのシーンの緊張感、好きです。目が泳いでるけど何考えてるか分からない感じ、一見ツンとしたようにも見えるんだけど、その後に白崎くんに話しかけてくるところはすごく優しくて穏やかな感じ。

「どういう気持ちで見ればいいの?」とか、
「だめじゃないけどねぇ」とか、一生懸命コメントを入れていくも、いざキスシーンになったらまっすぐ見れなくて恥ずかしくて下を向いてしまう葵汰くんが愛しい。照れてる葵汰くんからしか得られない養分?みたいなものあるよね。
対して新原先生の客観的に観て面白がって高笑いしてる様子が、対照的な二人で好きです。これぞ、きいたい。
森アナさんが「初めてのチュウ?」とか「あ、ファーストキスだったんですね」とか、言葉で攻めて、やたら煽ってましたね〜(好きです〜)

第2話
意外と飛ばされた「タコみたい」ご本人たちもみんなも絶対来ると思ってたら来なかったところが、ちょっと面白かったです。まぁ胸キュンシーンだらけだから、尺の都合もあるし、仕方なし。Blu-rayが擦り切れるくらいどうせ家で観てるからいいですよ。それにしても、メリーゴーランドに乗ってる二人、自撮り下手な羽山さん、すべてが愛しくて輝いてる2話のシーパラデート、好きです。

第3話
「なのにセミダブル、エロいね」
の「エロいね」待ちしてる、手を耳に当ててる新原くんの顔があざとくてかわいい。この後もこのセリフをこんなに何回も聞くことになるとはね…
私的には本編もいいんだけど、3話の予告で使われてた羽山さんの「セミダブル、エロいね」って言ってるアップの顔がめちゃめちゃ好きです。ずっと言ってるけど。放送当時、巻き戻して10回連続でそこだけ見たりしてた(自分でも頭おかしいなって思います…)二人の顔がとにかく好きだから無限に見ていたくなります。
森アナさん「でもそんなセミダブルベットに座ってるお二人」また煽るところが最高です!
ムズムズしてじっとできない新原くんがかわいい。

第4話
みんな大好き伝説のニョッキ回「これ家でされたら嫌だよね」「ごめんね」「いや別にいいけど」って、きいたいらしいナチュラルなやりとりに、こちらはひたすらニコニコしてしまいます。
白崎くんがニョッキ食べてるキョトン顔のとこ、森アナさんの「この顔好き」って、分かるーって思ったら、新原先生から「森さん(心の声が)漏れてる漏れてる!」ってツッコミが相変わらず鋭くて最高でしたね。
いちごのショートケーキ買ってきてくれたところ、
新「脚なんが」駒「そこかい」新「僕のここ(顔のあたり)まである」ってやりとりがかわいかったし、
その後の白崎くんがすごい勢いで羽山さんの胸元に飛びついてきて、ハグしていいですか、もうしてるけど、のシーンで、
新「ごめんねぇココ、何度も何度も」って、新原くんからの突然の胸へのボディタッチで沸く会場。
駒「ほんと、まだ怪我してる」新「(チラッ)」
駒「見んなよぉ」新「アハハ」
ぐぁぁきいたいかわいい、くらいました、ありがとうございました…

第5話
修羅場って新原くん面白がっててかわいい。ほんと新原くんの笑ってる顔がかわいい。世界平和。
「練習する?明日の俺達のキスシーン」
恥ずかしがって下を向いて顔を隠す葵汰くんと、それをチラチラ覗く新原くん。途中から開き直ってフー!と謎に手を叩き出す葵汰くん。
滝の音がうるさくて、カットの声が聞こえなくてずっとキスしてた二人(ありがとう滝)
私やっぱりここの現実と劇中劇が交差していく第5話のキスシーンが一番好きかもしれない。この作品ならではの演出だし、いろんな感情、切なさもあり、何より画が美しい。ずっと繰り返し繰り返し、見てます。
あ、円盤特典映像で、マシュマロやらプリンやら仰ってましたよね…そっちもそのうち語りたいな…

第6話
「もうやめます、羽山さんの恋人」
新原くんの、「この作り笑顔見たらわかるでしょ、嫌よ」って、白崎くん本人でもありながら、白崎くんの気持ちを一番理解して寄り添ってる新原くんがずっと素敵です。
そして、突然今の新原くんの顔がアップに、めちゃくちゃ顔が良い、顔面が強すぎる…

この後、新原くんが私物履いてきちゃってることに気づいて、靴を替えに行くんだけど、さりげなーく葵汰くんの腕にボディタッチしていきましたね。配信映像で確認しておきました。
そこから会場を繋ぐ葵汰くん、お上手でした。
◯話が好きだよっていう人、ハーーイのくだり、もちろん私は全部、挙手しましたよ。だって全部が好きなんだもん!!

今回はできるだけ細長く書き続けたいなって思ってるので、週に1本くらいのペースで、あの楽しかった年末のひとときを、のんびり振り返れたらいいなって思ってます。いつも読んでくださる方々、コメントをくださる方々、ありがとうございます!!
「SEE YOU IN 2025」の言葉を信じて、「25時、赤坂で」をまだまだ応援し続けましょう〜!!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集