まだ語りたい!ドラマ「25時、赤坂で」大好きvol.1(豊洲ファンミ12.29感想)
皆様!あけおめことよろです!!
あ、失礼しました。このドラマを愛して30週以上noteを書き続けてきて(こんなに続けられるとは、自分でもビックリです!)最近は固定の読者様が優しいメッセージをくださることが増えたので、ちょっと調子に乗りました。
最初に、一応この記事は有料設定しますが、いつも通り全部読めます。というのは、最近noteさんが期間限定ポイントを付与してくださったのですが、私自身も使い道に迷ってしまい…誰かの余ったポイントの使い道の一つになるかな?と思い、設定してみました。もし私に投げてくださった場合は100%このドラマまたは駒木根さんの応援費用に還元されますので、ご安心ください(?)
えっと、一体何から語ったらいい??
もう最初から最後までずーーっと楽しかった。
まずこのイベントが開催されて、その場に自分も居合わせることができたってこと自体が感無量でしたし、ここまで愛してきて、応援してきてよかった、好きになってよかった、って心から思えました。
私は結構ポジティブなオタクだから、こんなに素晴らしいドラマの続編は、必ずや製作していただけるものと、もうずーっと信じて疑ってない。この年末のファンミで続編決定の発表があるんじゃないかって勘繰ってたから、葵汰くんの髪色を見た時に、もう、よっっしゃぁぁぁ!このビジュアルで年明けから撮影じゃぁぁぁ!!ていうかもう撮影始まってるぅ??と、だいぶ気持ちが前のめりになってしまっていて、ちょっと反省…
葵汰くんが「自腹です」って言ってたのも、いやいやご冗談をって、撮影に向けて役のために髪型を変えるから自分では変えないみたいな発言もいつか聞いたことがあったし、ね?
それにしても、葵汰くんの羽山麻水に寄せたビジュアル、かっこよすぎてやばかったですね!?
ここまで見てきたどの髪型の葵汰くんもかっこよくてとっても素敵だったけど、やっぱり自分にとって羽山麻水さんって特別な存在なんだなって、改めて感じられました。なんかもう、神々しい。
私は2024年の春に葵汰くんを知って、5月の頭にFCきいともに入会、突然オントーに当たって運良くお話できたり、レコメンでメールを読んでいただいたり、9月にはきいともファンミのハイタッチ会で温かくて柔らかいおててに触れてしまい、12月にはカレイベで肩を抱いていただき(ヒィッ)かっこよく自撮りもしていただき、この年末のファンミではお見送り会でバイバイして(1秒×2くらいは羽山麻水様の視界に自分が入ったと思っただけで恥ずかし死にしそうですやばい)
そんなに現場できない地方民の新参者のファンにまで、意外と身近に親しみの感じられる双方向な楽しみ方をさせてくれる葵汰くんのファンサービス精神にいつも尊敬と大感謝の気持ちです。
そんな葵汰くんのこの髪色にした背景を、後からFCきいとものブログで知って、なんて優しいんだろうって、私まためちゃめちゃ感動しちゃった。有料コンテンツなので内容は書きませんので、読みたい方は今すぐFCきいともに入会してくださいね。(って、これ読んでくださってる方々は既にほぼ会員だと思いますが…)
でもね、私の中では、もうどんな髪型でも、葵汰くんと羽山麻水さんはどこか重なっているんですよ。だって、羽山麻水さんも俳優だから、役によって色んな髪型にしたり、体型を調整したり、するでしょ。金髪のまま、患者の前で涙を流す研修医の役(第8話でそんな話があったよね?)は、さすがにやってないと思うのよ。研修医なら多分黒髪だし、基さんに近いような髪型だったんじゃない?とか、そんな妄想も込みで、この作品の世界線を現実の俳優としての演じてる姿とシンクロさせて勝手に楽しめるのは、「25時、赤坂で」ならではだと思うんですよね。だからほんと、これからも無理しなくて大丈夫。素の葵汰くんの中に必ず羽山麻水の部分があって、それも込みで、ありのままを愛すので!って気持ちだけど、やっぱりかっこよすぎたから髪型を羽山麻水に寄せてくれて、見せてくれてありがとう(どこまでもループしそうな話ですねw)
葵汰くんの言葉の選び方が好きで、私は葵汰くんから聞いて新しく知った言葉もたくさんあるんだけど、葵汰くんがポップアップストアでサインと一緒に書かれていた「見つけてくれてありがとう」って言葉が特に好きです。
「25時、赤坂で」の本編でも、「見つける」は第2話あたりを中心に大きなキーワードとなっていて、特に水族館で羽山さんから白崎くんへのエールの言葉「白崎くんはもう見つかってるよ」って、白崎くんを支えてくれてる周りの大切な人達の存在に一見焦点を当ててるようで、白崎くんに向けた優しい視線に、白崎くんは全然気づいてないけど視聴者には分かる、羽山さんが白崎くんに向けた特大の愛情が込められている大好きなシーン。
第4話の「こんなにいいお芝居してたら、世間に見つかっちゃうよね」って、白崎くん本人はまだ全然ピンときてない(キョトン顔がかわいい)けど、篠田マネさんの親心に近いような愛情に何万回観てももらい泣き必至な、大好きなシーン。
そんな本編でも大切にされてきた言葉「見つける」を、葵汰くんが今回のイベントで何回も使ってお話ししてくださっていたことに、私は非常に心が動かされました。私自身も「25時、赤坂で」で葵汰くんを見つけて、こんなに毎日ときめいて楽しく過ごさせていただいて、その同じ時間を過ごしてきた思い出自体が、またこの本編を視聴する度に原点回帰して、積み重なって、「25時、赤坂で」への愛情がさらに深まっていくのです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。まだ葵汰くんの髪型と「見つける」のことしか書いてないのに2千字超えちゃいました。
13日まで可能な限り配信アーカイブを視聴して、萌えポイントを拾っていきますよ〜!
取り急ぎ、2025年一本目noteでした^ ^
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