25年ほどやってきたホームページを閉じた。 実は、同じような目的で始め、並行して続けてきた「掲示板」が、半年ほど前に運営会社のサ終により消滅したので、HPもどうにかしないとな、と思っていたのだ。 ま、悩んでいる風は見せているものの、ここ数年、さほどお役に立っている場所とも思えなくなっていたので、執着はなかったはずなのだが、長いこと住んできた部屋なのか、さて実行!となった時、ぐじぐじと考えはじめたのである。 結局のところ、不遜な言い方なのは承知で言えば、
いやあ、驚いた。 ずいぶん前だけど、アニメ化してほしいなあって語ったことがあった。 その時、「まあ無理かな……」と思って話してたのも事実なんだけど、今日、ピクシブコミックで最終話を読み、次の広告ページを見て、息を飲んだ。 「ブスに花束を」アニメ化だと!!!! キャストは上野君は松岡さん、田端さんは…………誰かなああああ 髙橋李依さんか、でも、それだと「高木さん」になっちゃうな と、好き勝手に予想してみた。当たるといいな。
最近、と言っても2年くらい前からよく見るようになったVtuberの世界。バーチャル、まあ言ってみれば着ぐるみのようなものなので、当然に外側と共に「中の人」がいる。 そういうわけで、Vtuber(以下、Vと略す)の人は中の人の活動内容で、ガワの活動も左右される。 Vの中の人が活動を辞めるのを「卒業」と言い、時として中の人が違うガワで活動を始めることもあり、これを「転生」と言ったりする。また、これはマナーとしては言及してはいかんと自分は思うんだけど、中の人が以前、違うガワで
家人には勧められていたのだが、タイトルとあらすじから、何となく敬遠していた作品。 紹介動画で気になったので、第1話だけでもと思い見てみたら、思いのほかはまって、Dアニメストアで2時間見終わってしまった。 設定といい、鈍感主人公といい、最近よくあるネタもあるけど、それはそれとして見られるし、何より描画に勢いがあるので、飽きずに見ていられるのがとても心地よかった。 先が楽しみな作品である。 そして、チート能力を持ちながら、ふだんは引っ込み思案で自信なさげってキャラやら
抑えめの口調がとっても良い。 元々声の力が強い人だったので、かつての人気作と較べると、圧はなくなってる一方、「内に秘めた想い」の存在をきちんと表現してくれているので、ホントかっこいい。 珍しく、原作を追っていないので、どこまでアリアンが出てくれるのかは分からないけど、ファイルーズあいさんの登場シーンが続いてほしいなって思う。楽しみ。
マンガだと、もう少し可愛いとカッコイイのギャップが大きいのだけれど、少しキュートさに寄った感じになっている動く式守さんも、また良いっすね。 そして、見始めた所で、むむむ・・・どこから始まるのかな?って見てたら、うまいこと区切りのところに初期設定ができていて、1クールでどの辺を描くのかなあと、期待させてくれる第1話の滑り出しにワクワクさせられました。 でもって第2話、初期式守さんの推しエピソード「ギロッ」がみられたので、紙も電子も初版で買ってる身としては、ヤッター!!!
話を追うより、声を聞いているだけで何だか沁みてくる作品だなって思っている。 そして、「くぎゅううううううううううううう」 以上。
石田さん出てくると、何というかミステリー感が爆上がりして、これから何が起こるんだろうっていう気にさせてくれる。今回はどうも良い人(ニュートラルかも)みたいだけどな。
新しいエディタは文字が明朝系ですね。 さてと。 何か久しぶりに書く気力が沸いたのは, 「波よ聞いてくれ」の9巻が,それこそ「やっと」出たから。 地震以来なので,余計に何か待ち遠しかった気がしている。 でも,実はまだ購入していないのだ。 何でかな・・・ いつものようにKindleで表紙は見るんだけど,何だか妙に気後れがして,購入のボタンが押せないでいる。 そうか。 ちょっと離れてたので,世界に入り込むのに遠慮しているのかも。 よし,しばし
先日,自分が良く知っている人の訃報が,全世界各地で一斉に流れた。本当に,各国で有名な新聞が,彼の訃報を伝えていたのだ。 自分は,ツイッターで流れてきた文章を見て,まず目を疑い,久々に何秒か固まった。 いつも会うと,「おう,おぬし,元気?」と聞いてくれて,かと言って絶妙な距離感で気持ち良く居させてくれる,不思議な人だった。 ちょっとずつ大きくなる会社のトップにいながら,飄々としていて,それなのに回りを巻き込んでは楽しそうに色々なことをしている・・・そんな自由な人で
薬師様が大西さんで,いっつも気だるげにあやねるとしゃべってる方が,メジロマックイーンで,この役で・・・と,さっすが声優さんだなあって聞いていたら,最後のスタッフロールでコリンナさんが, 「小山茉美」ってあって,またビックリ。 万能聖女,キャストにどこまで贅沢なんだ!!
日頃から,見ているアニメに関しては,あまり声優さんを意識せず,作品ごとで味わっている。だから,後から気付くことはあるのだけれど,今回はちょっと前に見直していた作品に出ていた人だったので,分かった。 ちょっと愚直で,エリザベス嬢のこともちゃんと考えているカイル王子。気を張って少し大きめに声を出しているところで気がついたのだ。 「その赤髪の娘は,我が国でただ一人『王家の友人』の称号を持つ者だ!!」 あはは。ラジ王子やん。そこをクッションにして,あ,福山さんだ,とつながった
今季も絶好調である。 何がって? そりゃあ悠木碧さんだよ。 蜘蛛子さん続いてるなあ,と思ったら,高原の魔女「アズサ・アイザワ」が加わってた。「スライム倒して300年~」見てて,第一声で分かった。 ウィッキーペイディアさんでは,「独特のアクセント」と言われているけれど,心地よい声から,キンキン声まで,滑舌と回転の良さで聞かせてくれるのは,正に「声の魔術師」であり,特にアクセントについては気にならない。 蜘蛛子さんの方は,地龍アラバにぶつける,ほとばしる感情のままの涙声
「古見さんはコミュ症です」アニメ化,めでたいっす。 キャストは目新しい方が多いけど,なじみがりえしょんってのは当たりかもと思った自分がいる。 何か最近秋アニメに注目作が多くなるような気がしてならない。他にもあるといいな。 さて,長瀞さんでもみようっと。
久々に書きたくなって一言。 「もしもし~ディーですぅ。」 いやあ,やっぱ早見さんの声っていいです。ただ良い声ってんじゃなくて,何か含みがあって,絶対に「善」じゃないっていう邪悪さをまとわせた声をさせると,より映えますな。 蛇喰夢子みたいにふりきったのももちろん良いんですが,今作品の管理者Dの立ち位置とか,途中でわかる実態を知りながら聞いていると,より一層「悪役感」は増します。 そして,悠木さんとのやり取りで,それが際立つんですよねえ。 ちゃんと2クール仕立て
いや,びっくりしましたですよ,お客さん。 4月10日から怪作「シャドーハウス」がアニメ化するんですって。 もうさ,結構ニッチで難しい作品だと思うけど,よく決断してくれたなあ・・・いやね,この手の「変な作品」(絶対に褒め言葉)が映像化するとさ,他の・・・いや,正直に言う,自分の好みのニッチな作品のアニメ化が,夢じゃないかなって思えるようになるのよ。うれしいねえ。 一つ例を。 「天賀井さんは案外ふつう」でオナシャス!