ゆき|完璧を手放して自由に
「あれ？意外と書けるかも･･･！」 文章を書くのは 大のニガテ！ 「自己紹介なんて 私には無理かも」 と ずっと思っていました。 でも、勇気を振り絞って noteをはじめてみたら「書くこと」がどんどん楽しくなって自分でもビックリです！ というわけで 自己紹介にチャレンジします！ noteを始めた理由 私の性格を３つあげるとすると と 超ネガティブ思考なんです。 だから、何をするにも気負いすぎて なかなか 発信を始められませんでした･･･。 じゃあなんで not
「完璧を求めすぎて、いつも自分に厳しくなってしまう」「すぐ自分を否定してしまって毎日を楽しめない……」 といった悩みを抱えていませんか？ 〜するべき思考は気持ちを抑え込む原因。理想と自分を比べすぎて苦しくなってしまいますよね。 そこでこの記事では、ありのままの自分を受け入れリラックスする方法を6つまとめました！ワークを実践することで、完璧を手放して心が軽くなる感覚を体験できるはずです。自分をもっと好きになれる第一歩を踏み出してみましょう！ 1. 自分を許す練習を始める
「ライティングに挑戦したいけど強みがわからない」と悩むあなたへ。 同じ悩みを抱えてものかきキャンプに参加したわたしの体験談をお届けします。 と疑問をもつ方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では体験1カ月で得た学びや気づきをお話しします。 未経験から講座に参加したわたしの経験が、これから受講を検討されている方の参考になれば幸いです。 ものかきキャンプってどんなところですか？ コピーライターとして10年活躍されているプロ、野口真夜先生が主催するライター養成スク
楽しい・・・！ 体中がワクワクで満たされて、 忘れていた自分の「すき」を思い出せました。 そのキッカケになったのは、ある１つの記事との出会いです。 それから、 ３年 完璧主義で悩んでいたわたしが ・ツイッター毎日投稿 ・note毎週更新 この２つを達成できました。 もし、あなたが「発信すること」に少しでも抵抗を感じているなら、この記事を読んでみてくださいね。 はじめに 書く勇気を出したけど、「いったい何を書けばいいんだ？」「自分の中には、人の役に立てるジャンル
【Twitter毎日投稿からの気づき】 書く習慣づくりにオススメ！ 強制的にアウトプットするから言語化力が鍛えられます。 読んだ本の感想をツイートしたら、学びがより深く理解できました！
こころが じんわりと温かくなって 「文章ってこんなに自由に書いていいんだ・・・！」と希望がもてました。 今回は末吉宏臣さんの「発信する勇気」が与えてくれる影響 について書きます。 慎重で一歩踏み出せず 悩んでいるヒトに ぜひ読んでほしい一冊です。 ・この本を選んだ理由 以前から、将来への不安があり ライターに挑戦して働き方の選択肢をふやしたい と考えてきました。 しかし、「書くこと」への自信が全くなく 特にネットへの公開には 大きな恐怖がありました。 そんな時「発
ヒトに みせる文章だと、とたんに書けなくなる。 文章を書くたび胸がズシン！と重くなります。 自分には文章の才能がないかもしれない……。それでもライターを目指したい絶対ゆずれない理由があります。 それは 自分の”人生をあきらめたくない”からです。 子どものころから、一人でいるのが大好き。 さらに、必要以上にまわりの目を気にする 性格でした。 「自分が気分を悪くさせているのではないか？」と緊張して いつも頭が真っ白に。 「なんでこんなに自分はダメなんだろう……。」と毎
「苦しい･･･。」 こころの内を表現するのが 本当にニガテなわたし。 書こうとするたびに、ズシンと胸の痛みが止まらない。 「やめてしまえば、楽になれるかな･･･。」 と何度も頭をよぎる。 ･･･だけど、書くことをあきらめたくない。 その一心で書き続けます！
3日坊主で続かない･･･ これが毎回の悩み！ ･完成させること ・書くことに慣れること この2つに集中する。 完璧じゃなくても。自分のペースでいいじゃない。まずは習慣化するだけを目標にして細く長く続けます！
「書けない・・・！」 興味があったらすぐ行動。 読みたい本があったら、すぐ買っちゃう。 CMをみて、「行きたい！」と思った次の瞬間！ジブリ展のチケットをとった！ そんな私には 重大な "悩み" がある・・・。 「自分をだす」ことに驚くほど抵抗がある・・・。 noteをはじめよう。はじめよう。と何度も思ったけど、 なかなか一歩踏み出せない！ このままではダメだ！と ヤケになり投稿に踏み切りました！ noteを始める理由 ひとまず、文章が書けないというコンプレックス
自己紹介が苦手な人間。プロフィールを書くのに３０分以上かかった。それでも、はじめの一歩。小さな一歩。
