金・土で観てきました! 現地には行けなかった(チケットとれなかった)のと、 セトリを見ていなかったので、まっさらな状態で鑑賞。 横浜とセトリが結構変わっていて驚きました。 自分のために備忘録的メモを残しておきます。 開催できて本当によかった 序盤のドキュメンタリーで、気象や交通の状況を考慮しながら、リアルタイムで相談し、決断し、発信する様子を見せていただいて、こちらは発信された情報しか見ていなかったけれど、文面から最適な対応をとろうと尽力されている様子が伝わってきたので
10月30日に配信リリースされた「ヴィヴァーチェ」。 ロマンスポルノで初披露されてから、カナデビアさんのCMで部分的に啜る日々を送っていましたが、フルでいつでも聞けるようになって非常にQOLが上がっています。うれしい。 以下、所感(たましいのさけび)です。 解放区とヴィヴァーチェ リリースの順番的に、どうしても前作と比較したくなってしまう。許してください。 解放区が「今、ここ」賛歌(不変的な暗闇の中でも身近な灯を再確認する…みたいな。証言の英語詩のような。)のように捉え
カピバラが好きなので、聖地、伊豆シャボテン公園に行きました。 多種多様な動物がいますが、一目散にカピバラの元へ向かいます。 「カピバラ虹の広場」ではカピバラ、マーラ(大量)たちが放たれており、おやつをあげたり、ふれあったりできます。 到着すると、カピバラが放たれるところを見ることができました。 元々いた場所が泥地だったので、触るとしっとりしていました。 でもかわいいからOKです。 200円か300円でおやつ(なんらかの草)をあげられるのですが、 カップルのお姉さんの方が
夢の横浜2DAYs。この日を目標に生きてきました。 とにかく晴れてよかった。 隣のお姉さま方ががっちり雨対策をしていて流石でした。 全曲の思い出を忘れないように書き残しておきます。 M1 おいでよサンタモニカ(横浜ver) まさかのインストで驚いた。 お祭りモードのオープニングは心臓に優しい。 モニターでビーサンが飛んでたのを見逃さなかった。 よっこっはまーー!のリズムが野球の応援っぽい。 M2 ネオメロドラマティック イントロギターの悪魔2秒上陸、1名死亡。 野外で聞け
「差し色」 主となる色に添えて、変化をつけたり、主色を引き立てたりする色。アクセントカラー。(デジタル大辞泉より引用) 上記の音(フレーズの場合もある)バージョンを、勝手に「差し音」と呼んでいる。 ※私は音楽の専門家ではないので適当なことを言っています。 ポルノグラフィティ楽曲における好きな差し音について紹介します。 ①アニマロッサ イントロの和音。 ここに旨味が凝縮されている。 キリキリと張り詰めるピアノ線のように曲とコネクトできる差し音。 泥道に足を踏み入れた瞬間
あらすじ 「因島!?」 …はっさくの妖精を探すため、我々とニセ明は因島へ向かった。 因島2日目。 再び尾道から因島へ。ここまで3回乗車してきましたが、ラッピングバスに出会えません…。(島でも目撃できず) 因島大橋で下車し、大浜埼灯台を目指します。 坂の下に海が見えてくる景色が好きなんですが、まさにそれが見れました。 アメニティ公園のさらに奥へ進むと、林の中を指す灯台への看板が。 昨晩トトロを見た影響で、林道にテンションが上がります。 トカゲを2匹発見しました。島のトカゲ
思い立って行ってきました。 というのも、元々予定していた日程に台風がぶち当たりまして、一度おじゃんになったのですが、因島のライブも外れたので諦めがつかず、そぞろ神に一蓮托生し、急遽新幹線と宿を押さえ、行き当たりばったりな感じで決行しました。 宿は尾道なので、バス旅です。(因島乗り放題を使用。500円です。) 因島に行くのは2回目なんですが、初回は年始に行ってほぼ店が空いてなかったので、島の賑わいを感じられました。 まず、来訪したのがミツイシヤさん。 因島モールのバス停で