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韓国語の勉強方法③〜形容詞・動詞・活用〜

形容詞・動詞を覚える

これも名詞を覚えるとき同様、ひたすら知ってる英単語を書き出して、韓国語に変換してもらって、それをひたすら書いて発音とともに覚える。

今思えばこれは「해요体」(です、ます体)で書いてある。
こっちは原形(基本形)で書いてある。

毎回違う人に書いてもらっているので、統一性がない…。

当時の私、混乱しなかったのか?

活用を覚える

日本語もここが難しいのでは?ないかと思う。

でも活用を使いこなせないと、「〜したい」「〜したら」などなど簡単な会話すらできないので、とにかく進むのみ!

自分の言いたいことを言うには活用を早くマスターしなければ!

とにかくスピード重視で会話で必要と思うものからピックアップしていき、教えてもらう作戦。

みたい、歩きたい、走りたい、食べたい、寝たい、知りたい、などなど。

過去形、否定形、仮定系、ハムニダ体、ヘヨ体くらいまでやったかな。

そういえばこの頃は気づかなかったけど、日本語と違い、韓国語は動詞と形容詞の活用はほとんど同じ。

その代わりと言ってはなんだけど、変則活用が少々複雑。
ここで躓く人はたくさんいると思う。

でも、難しいことは考えず、使用頻度の高いものからインプットする。

そして、繰り返し活用の練習をする。


韓国語の勉強④へつづく

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