2022年度個人的ベスト10曲


極めて個人的な2022年の年間ベスト10曲を選んでみました。全部、2022年発表の最新曲なのに、今はいったい何年だ?!って曲ばかりなのはご愛嬌。

1位 Miles Kane - Nothing's Ever Gonna Be Good Enough

順位は結構いい加減なんですが、1位は間違いなくこれですね。
60年代ポップス路線ですが、どちらかというとモロにスタイル・カウンシルじゃん、という感じ。こういうの、本当に好きなんです。

2位 Metronomy – It’s good to be back

メトロノミーは、いつも音色がいいんですよね。ポップだけど、なんかこそばゆい感じが気もちいい。

3位 Harry Styles - Music For a Sushi Restaurant

世界中でバカ売れのハリー・スタイルズ。元ワン・ダイレクションとか全然知らずにこの曲はすごく好きになりました。MVも悪趣味で素晴らしい。

4位 Young Guv - "Nowhere At All"

ネオアコって、やっぱいつ聴いたって気もちいいじゃん!

5.Working Men's Club - Cut

すげえ若い奴らなのに、なんだこの音は(笑)。後半に延々と続くギターソロも最高。

6.Leonardo Marques - Tall, Tan and Young(feat. YOHEI)

元トランスミッソールということで追っかけてるレオナルド・マルケスですが、これはホントに心地よいわー。

7.NO ZU - Liquid Love

こういうZEレコードなバンドは問答無用で好きなんですよ。ミュータントディスコ! オーストラリアのバンドだけど(笑)。

8.Cory Wong -"Power Station"

モロに80年代な抜けのいいファンクというかフュージョンというか、こういうのも体に染み付いてるんだよなぁ。Vulfpeck一派はやっぱりいいわ。

9.Los Bitchos - Las Panteras

クルアンビンへのイギリスからの回答といわれてる女性インストバンド。いかがわしさと楽しさではこっちの方が上(笑)。

10.playbook - Spirit#2

ポップセンス溢れまくりの韓国のユニット。ギターのフレーズが琴線を刺激しまくり。

11位以下も順不同で貼っておきますね。

Carli Brill - Hey Little Girl

Surfaces - I Can't Help But Feel

Oliver Tree - Cowboys Don't Cry

Papooz - I'd Rather Be the Moon

Banda Cisma - Cisma

Hope Tala - Leave It On The Dancefloor

Mamas Gun - Good Love

Generationals - Lucky Numbers

Empath - Elvis Comeback Special

HYBS - Dancing with my phone

このプレイリストから、20曲をノンストップで再生できます。


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