この研究を説明する、新しい表現を探してみた（#5 感じたことをどうにか言葉にする）

私は、自分と違うことをしている人を「"ふつう"ではない」と思い、そのなかで楽しそうで人生に満足している人に「こうなりたい」と憧れ、じぶんとそのひとたちとの違いを、人生に対する中動性≒ワクワクと仮定して、いかにしてワクワクする人生を育てることができるのかを研究してきた。

、、のかな。(自信ない)
でも、新しい表現を出してみたことで、本質にまた数ミリ、躙り寄れた気がする。

結局この研究は何をしてきたのか、博論書くときに、いや普通に書き終わるときに、やっとしっくり来るんやろうな。