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【色彩心理】「橙(オレンジ)」を味方につけてコミュニケーションを活発にしよう!
あなたは、温もりが欲しい時、誰かに寄り添いほっこりとしたい時、オレンジ色が気になったりしませか?
それは、橙(オレンジ)の色彩心理に導かれています。
今回は、「橙(オレンジ)」のイメージ、作用、効果などを解説していきます。
1.橙(オレンジ)のイメージ
①具体的な物
オレンジ、みかん、太陽、夕日、柿、ハロウィンのカボチャ、
暖炉の炎、紅葉
![](https://assets.st-note.com/img/1724715877481-0ZQcHfRsr0.png?width=1200)
②抽象的なもの
あたたかい、明るい、元気、希望、友好的、ほっこり、温もり 等
2.橙(オレンジ)の 心理作用と効果
①心理作用
食欲を沸かせる
明るく陽気な気分になる
体が温かく感じ、元気になる
②心理効果
親しみやすく、活発なイメージを感じさせる
コミュニケーションが活発になる
3.橙(オレンジ)が気になるときの心理
前向きな気分で好奇心が旺盛になっている時
明るく楽しい気分の時
橙(オレンジ)は、
仲間とともに暖をとる薪などの暖かい炎の色で
南国の陽気な太陽の色です。
仲間との楽しいひとときやほんわかあたたかさを感じます。
明るく開放的で親しみやすい印象を与えることができます。
多くの人とと接する機会の多いとき、
洋服やアクセサリー、小物などに
橙・オレンジ・Orange を意識して使うと初対面でも普段より会話が弾むでしょう。
橙(オレンジ)には、そんなパワーを持っています。
よかったら試してみてくださいね。
*詳しくは、こちらをご参考にしてくださいませ ↓↓↓
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