ひとりごと「ぬーん」
最近、「ぬーん」をnoteでよく使っている。
元々は、生まれたてのコメントキング山ちゃんが、「おはぬーん」と使い出したから。
そこから、「おはぬーん」を使っていたら、お昼にでも使えるけど(おはようとnoon午後だから)、お昼は「こんちぬーん」と言ってみた。
だから、夜は「こんばぬーん」と言っている。いちおう、「ぬーん」と「ムーン🌙」をかけているつもり。
さらに、別れ際の挨拶で、「じゃぬーん」も使っている。
「ぬーん」づくしだ。
私の挨拶は「ぬーん」三昧なのだ。
特に今日はこれと言って書きたいことはない!
noteもリアルも、みんなが楽しそうにハッピーであれば、それが1番である。
そんなみんなのワイワイを見ているのが好きだ。
それがいい。
私は今、男梅サワーを飲みながら、自宅にてスマホで記事を書いている。
小説を書かないと、とも思うのだが、思うように指が動かない。まあ、そういう日もあるでしょう。
グビグビ。プハーッ!
私はお酒を飲み干してしまった。
昨日も寝る前に、結構飲んでしまったので、あとはビール1缶しかない。
私の冷蔵庫は四次元ポケットに繋がっていない。
ぬーん🥺
今日もたくさんいい記事をnoteで読ませてもらった。あと、皆さんの記事にも感動することばかりである。
今日は山ちゃんが多いのだが、sanngoさんの記事のコメントに、「2まんこ」とだけ書いてあった。
感動し過ぎて、涙が出た。笑い転げて、机に頭を打った。
そう、私の感性は5歳児なのである。
上記以外のコメントは、ちょっと思い出せないのだが、本当にいいコメントばかりで、心が優しくなる。
やさしくなる…矢差し来なる
なんか、狩人みたいである。
狩人と言えば、あずさ2号である。
さよならも言わずに、いきなり姿を消して、誰かと2人で旅に出るのである。そして、あなたを想い続けますと懺悔のように歌うのである。
私はいいかもしれないが、ちょっと相手が可哀想である。あるあるかもしれないが、寂しさを紛らわすために、道連れにしてもいいのだろうか。
一緒に行く人がそれでもいいのなら、別に構わないが…
ここまで、書いていて私は気づいた。
あなたの知らない人は同性なのかもしれない。
なぜ、異性だと思ったのか。
とても深い後悔の念にかられている。
ぬーん🥺
傷心旅行で、北海道に行って、山ちゃんと飲めや歌えや騒げやしてる絵面をイメージしてしまった。
あずさ2号で、私は北海道に行って、sanngoさんのために、蟹🦀を買ってこなくてはならない。
あずさ2号は北海道には行かないので、いつまで経っても、山ちゃんには会えない。
なんなんだろう?このよく分からない記事は💦
私は、「ぬーん」について書こうとしたことを思い出した。
今日、社内のチャットで、「おはぬーん🤗」と書いてみた。
無反応だった。
仕方がないので、打ち合わせ終わりにチャットで、「じゃぬーん👋」と書いてみた。
やっぱり無反応だった。
ぬーん🥺
だから、noteの街の人たちはとても優しい。
「ぬーん」と言えば、「ぬーん」と返してくれる人もいるし、みんな挨拶だと分かってくれる✨
「ぬーん」は、若者言葉になるかもしれない。
例文を書いてみたい。
イメージ女子高生
「今日、ぬーん⤵︎な気分…🥺」
「え、ぬーん⤴︎していこー」
「でも、あんまりぬーん⤴︎な気分じゃないし」
「人生、ぬーん⤴︎したもん勝ちだよっ」
こうやって、若者に「ぬーん」が浸透してくると思う。
今日も今から飲むぞー‼️
ぬーん🤗
次回に続く…かも🦆
じゃぬーん👋