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今日の褒めポイント貯まりましたか?

こんにちは。今日もお疲れ様です。

何をして過ごされていますか?日和見の良い日に暖かな気温を感じて幸せを感じやすい気候を感じ取れていますか?それともSNSのステータス<社会的地位や身分>至上主義の中で今日も自己否定と劣等感を繰り返し心に浴びせているでしょうか?こころ穏やかに過ごせていることを祈ります。

一日の終わりに、自分にお疲れ様、今日も場頑張ったね。無事に終わってよかったねと声かけをする人も多いそうです。自分自身に自信がない人は近年増加傾向にあり、自信がないことを自覚して自分自身を褒めてあげるという運動も起きています。

自分自身を褒めてあげられない人は思っている以上に多いです。架空y自分もそうです。どれだけ良いことをしても人から褒められてもその瞬間から自分よりももっとすごい人がいると比べてしまって事故を褒められないでいます。また、日本人特有の謙遜文化も顔を出していやいやいやそんなことないですよと言葉に出した瞬間に自分を褒めるということから遠ざかてしまいます。

何か特別なことをしなくても、何か特別な成果を出せなくても、普通の毎日を送れなくても、なぜか不運なことから眠れない夜が待っていても一日の終わりには「よく頑張ったね。お疲れ様」そう言って自分をねぎらってあげる。そんな習慣を取り入れたいものですね。

自分を褒めてあげることによって幸福度は高まっていくと思うのです。うまくやらなくてもよい。いいと思うことは取り入れていきましょう。

とはいったはものの、

自分は自分のことを褒めるのがとても苦手です笑

なぜか、褒められてもイヤイヤと謙遜を通り越してしまったり、自分を褒めたいと思ってもすぐに自分なんてという習慣づけがなされています。謙虚にっ謙虚にと思って過ごしているうちに自己否定の思考が染みついてしまっているのです。さてそれではどうすればいいのかというと、「わからない」というのが正確な答えだと思うのですが、できることからやっていくということはもしかしたら、今この文章を書いていてえらい!自分えらい!と思ったり、最後まとめようとしてる!まとめようとしているだけでえらい!と小さな褒めポイントを見つけて褒め続けることなんじゃないかと思います。

小さなことからコツコツとという言葉通りにそれこそ愚直に、賢くなんてなくたっていいんです。賢いことが幸福度と相関関係があるわけではないので、愚かでもいいんです。自分を褒め続けて、幸せな生活を送りましょう。

ではでは。

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