見出し画像

人間への興味が薄い人が目の前の人に意識を集中させるアプローチの仮説

ルミさんのインスタでさっちゃんとともに配信していたこちら。
とても神回。


私は、「自分のこと」しか考えていない典型。
他人のことを考えたいな、と思っても、
昔からそもそもあまり他人に興味がない・・・

そんな私だけど、今ここからできることからやっていこう!と思ったので、
「どうやったら元気を与えられるかな」
とかは意識してみている。


さてさて、そうではあるのだけれども、思ったのだ。
この中でルミさんが、さっちゃんは、
「目の前の人への集中力、意識を向ける力がすごい」
というようなことを話していた。

初めて会った時「こんにちは〜」な感じなだけだったのに、
意識を向けてくれる圧がすごかった、っと。

それを聞いた時、
ナチュラルに他人に興味が向きにくい私が、
どうやったら目の前の人に意識を向けられるのだろう?
っと思った時、出た答えがコレ。


他人という「人間」には興味が持ちにくいのカモしれなくても、
とにかくイマココ、イマこの瞬間に集中して、
そのピンに、一点に集中して存在していたら、
イマココに一緒にいる目の前の人にも
必然的に意識を向けることになるのではないか?

っと。


というと、やっぱりイマココ。


一朝一夕でできることではないだろうけど、
一石二鳥だからイマココに存在する、
意識してやっていきたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?