もみの木でリースづくり(&簡単な作り方)
先月末に大好きな公園に散策・紅葉狩りに行った時に、
ついつい拾ってしまう綺麗な落ち葉や木の実たち。
散策の様子は、こちらに。
途中寄り道して、もみの木をうっているお店へいって、
もみの木もGET.
多分これはアメリカで慣れ親しんだ香りの
オレゴンモミではないだろうけど。(今、どうせ匂い分かりにくいからねw) →詳細はこちら
去年はオレゴンモミをかったのに、
そのままでは楽しんだけど、
結局リース作りをしなかったので、
今年は久々にリースを作ろうかな、っと。
リースづくり準備するもの
・やわらかめのワイヤーハンガー
・細いワイヤー
・ハンガーやワイヤーを切るペンチ
・グルーガン
・新聞紙
・もみの木
・つけたい飾り
リースの作り方
ハンガーの三角の部分をペンチで切り、リースの輪っかの作りたい大きさに曲げる。そして、ワイヤーで軽くとめる。
新聞紙を細長くまるめて、1に巻きつけていき、ワイヤーでとめる。
もみの木を適当な大きさに切る。(小枝を全部ばらすイメージ)
4.小枝たちをリースの骨組みにうまく配置し、太めの枝たちはワイヤーで止める。
5.バランスをみながら、隙間には小さめの小枝たちをグルーガンでとめていく。
6.飾りをグルーガンでとめていく。
完成!!
クリスマスリースというよりは、
秋のリースな感じだけど、いい感じ。
もみの木の枝を切っている時、樹液がでてきて、
樹液からはとても素敵なもみの木の香りがしました。
ものづくりは没頭できて、イマココにいやすいし楽しいね。