花嫁修行のような毎日
どうも、りおたろうです。ライターの仕事の傍ら、毎日、家事に明け暮れています。
その他にも、パートの仕事も受け直したり、近所の人から畑関係の仕事の話をもらったりしています。ありがたやありがたや…
ちなみに、今朝はこんなことをしました👇️
✔️猫のトイレ掃除💩
✔️洗濯物畳み
✔️お弁当の準備(※詰めるだけ)
✔️皿洗い
✔️生ゴミをコンポストへ
✔️コーヒー準備(2回)
✔️キッチンと廊下の掃き掃除
✔️洗濯物干し
さすがにここまでやれば朝の仕事はもうないだろうと思っていたら、出掛ける前にマネージャーさんから一言。
「猫たちをいつもの部屋に隔離するとこまでやってほしかった…」
はい………どこまでも抜け目のある私です…。
なかなか自分では気付かないことも多いですね。
大家族で暮らすって大変だなと思いました、とほほ。
あとは私、夕食担当なんですが…
なかなかマネージャーさんの好みの味が出せない!
これはゆゆしき問題です。
一応、味見はしてから出してるんですが、どうやら、
そもそも味覚が違いすぎている
ようなんです。
この前のグリーンタイカレーは「濃すぎる」といわれ、
昨夜のデミグラスシチューは「薄すぎる」とのこと。
もしかして…
りおたろう、味音痴疑惑⁉️
というのも、
母が作った実験的なものを何でも「美味しい」と言って育ってきた私なので、基本的に食べ物を不味いと感じることがないんです。
すっぱければ「酸味を楽しむのだな」
苦ければ「苦味を味わうのだな」
なんて勝手に脳内変換してしまうので「美味しい」としか言わなくなってしまったんです。
(母子家庭&一人っ子なので無意識に親に気を遣っていた可能性もありますが…)
これは長所だと思ってたんですが、万人受けする味が出せないのはちょっと良くないなと思い始めました。
そういう意味でも、マネージャーさんには柔らかくしごかれています。笑
毎日こういう訓練を積めば、いつか誰もが美味しいと感じる間違いない料理が作れるのかな?と期待しています。
味の微調整って人それぞれですもんね…🤔
歴代の彼氏たちは気を遣ってくれてたのかな?なんて過去に思いを馳せたりしました…
ちなみに、得意料理(だと思い込んでいたもの。今は自信喪失気味。笑)は、オムライスです。王道過ぎますかね?
卵をトロトロにして食べる直前に割ってもらうスタイルが好きでした🥚🍅
ま、今回はそんな話です。疑似結婚生活で、花嫁修行させてもらってます👰
あとは「お尻の形が…」という指摘も受けたので、昨日は9000歩ウォーキングしてスクワットも50回ほどしました。🚶笑
安産型だよね、と言ってくれた元カレへ。
未だに安産型です、ごめんよ。
なんかいろいろ自分を磨かないとなーと感じる毎日です。
以上、日記でした。
👆️最近読んでるお気に入りの雑誌です。