「自信」は種だ、と思う

はじめまして

最近、悶々としている中で朝渋Online@Kobeに参加してきました。

刺激をもらい気持ちをアウトプットしていきたいなと思い作ってみたnote

思考備忘録程度に書いていこうかな

参加したのはこれ

この中で交流会で少し深掘りしたテーマは

自分に自信を持つには？

の質問に、はじめての人たちの前で発言してみた

声が震えたけど、伝えたかった事があって、伝わったか分からなかったからもう一度書こうとと思う

自信は達成感によって生まれる

三浦さんは言った。

その通り、自信は後からついてくるもので

「自信をつけよう」と何かを頑張っていると言うことは、頑張った経験が上がり、そこにお土産として自信さんがやってくると思う

自信がついた時にありがちの

【出る杭打たれる感】

社会人になって一番に感じることは、

個人の経験を元に“自信を持ってした発言した”よりも、先輩の一声の威力。

「大した経験も積んでないじゃないの」

と“経験の比較”が行われる感じ

悔しい、けどしょうがない

私に足りなかったのは

『尊敬する姿勢』

お互いに気持ちよくコミュニケーションをするには尊敬の念が一番大切で、自分を成長させてくれる

自信は次のActionへの種　　

次、頑張れるためのエンジンみたいな感じかな

でも「自己肯定感」は全く違う

自己肯定感は自分が自分らしくあるための土台

自己肯定感は凹んだ時に立ち直らせてくれる薬

自己肯定感は自信じゃなくて自分自身であること