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モデルになりたい






1.なぜモデルに
2.どんなモデルになりたいか
3.現状のモデルの目標 
4.まとめ





私は常に踊っていました。
幼少期は街中で流れてくる音楽にのって。
小学生はラジカセを担いで公園で友達と。
中学、高校は習い事や部活で。
現在は大学で。


なぜモデルに?


将来は…。


将来の話になるとダンサー?ダンスの先生?等言われてきました。そして私が渋っていると
「じゃあなんでまだ踊りを続けてるの?」
って尋ねられるんですよ。

理由はシンプル。ダンスをやめる理由がないから。
皆さん水分補給毎日しますよね?寧ろ取らないと喉乾きますよね。私も踊らないと身体が気持ち悪いんです。身体が渇くんです!


ではなぜモデルになりたいと…?
それは主に2つ♪



身体の表現に興味を持ったから

人の形ってこんなに似ているのに誰も同じじゃないの面白いなぁって。そしてその肉体が材料となる身体の表現。その空間には見た目だけではない何かがある。その光景に遭遇するとゾクゾクする。
その刺激を求めたいと感じたんですね。
モデルは空間を纏い服を纏い肉体を纏う。
強く惹かれました。

自分が創る側になりたいから

表現する側に。純粋にその一言


きっかけとなったのは出演した舞台で亡くなったモデル役をしたこと。その期間中にとあるコレクションを映像で観たことです。

私はこの2つの経験で以下のことを感じました。

視られること。その緊張感と高揚感一種の諦めのような冷静さ、集中力説明できないエネルギーで創られた空間。ここに居たい。と。直観ですね🙂



どんなモデルになりたいか


つい最近まですごく考え込んでました。
やってみたい。なりたいと言っていたものの何のモデルがいいの?どんなモデルを目指すの?といわれると「???」になってしまうから。
無計画。無知。思えば思うほど焦りが募る
早くモデルらしいモデルを目指さないとって…。
そんな時ワークショップの先生に相談しました。

それがすごくストンって落ちたんです。

私は表現者でありたい。

そしてとある人物に出会いました。
山口小夜子さんです。

「調べてみてな。きっと君は好きだよ」と言われすぐに見てみました。

見惚れました。
彼女はトクベツだと気付きました。

彼女のパフォーマンスや作品はモデルでも踊りでもあってそのどちらでもない。
彼女は「山口小夜子」という表現を生み出した。

上手く言えません。しかし
わたしも表現者でありたいなのです。


現状のモデルの目標

現在はモデルの事務所に入ること。を前提に準備をしている段階です。
そして私はランウェイを歩きたい。という大雑把だけど確かな目標があります!

ワークショップではそれに向けたお話やこれから先の話、側から見たら「これ本当にモデルに必要?」なものまで学んでいます。→ハッとさせられます。必要なんですよね!
吸収できるようにスポンジ精神で勉強中です✏️


まとめ

モデルになりたい。って一言で言えるけどその道のりは茨道なのだろうと常々感じます。だけどやってみたいんです!惹き寄せられるものだからこそ地道に確実に成長していけるように頑張ります🔥

最後までお読みいただきありがとうございました🕺

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