株式会社リオの松井です。 春本場になり、桜も満開になってきましたがいかがお過ごしでしょうか。 私はあいかわらず花粉症でかなり厳しいです。 前回は、営業視点でのUXデザインとは…いかに営業活動をUX視点で取り組むかを考えてみました。 今回は、DX(デジタルトランスフォーメーション)について考えてみたいと思います。 私のような古い昔ながらの人間は足で稼ぐ営業でしたが、最近はSFAやCRM、オンライン商談などデジタルツールの活用が一気に加速化しており、変化に追い付いていくのが大変
かなり暖かくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。 株式会社リオの松井です。 私は花粉症でかなり厳しい季節になってきました。 前回は、UXデザインのプロセス毎の取組み手法例をご説明させて頂きました。 今回は、営業視点でのUXデザインとは…いかに営業活動をUX視点で取り組むかを考えてみたいと思います。 ところで私は以前大手ITベンダーの営業として勤務し、定年退職後昨年よりリオに務めています。 今までは、全体の中のごく一部のみを担当するという本当に歯車の一部という感じでし
三寒四温の季節となってきました。 いかがお過ごしでしょうか。 株式会社リオの松井です。 少しご無沙汰してしまいました。 前回は、UXデザインのプロセスをご紹介致しましたので、今回はそれぞれのプロセスでの取組み手法例をご説明したいと思います。 また、後ほど取組み事例についてもご紹介したいと思います。 UXデザインのプロセス UXデザインのプロセスと手法まず最初に目的の明確化が必要です。 プロジェクトの背景を整理して、達成すべき目的や提供したい価値などを プロジェクトメンバ
株式会社リオの有江です。 前回はLINE公式アカウントを作成する前に決めておくべき事前準備についてお話致しました。 前回記事はこちらから↓ https://00m.in/line002 いよいよLINE公式アカウントを作成したらあとはメッセージ配信です。 メッセージ配信の仕方ひとつで、友だちをファン化し、売上UPや集客UPすることもできれば、逆にブロックされてしまい、関係性を失う可能性もあります。 常に友だち(顧客、ユーザー)の手元にあるLINEに情報を発信できること
株式会社リオの有江です。 前回は企業におけるLINE公式アカウントの有用性についてお話いたしました。 今回はLINE公式アカウントの作成し、運用していくにあたり、事前に決めておくべきポイントについて、お話致します。 やみくもにLINE公式アカウントを作成しても、結局何を配信したらよいのか、迷い、そのまま運用できなくなってしまうことがよくあります。 まず決めることLINE公式アカウントを作成する目標はなんでしょうか? 情報配信のため?顧客フォローのため?究極の目標は、自
新年あけましておめでとうございます 株式会社リオの松井です。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 前回は、営業活動をデジタル化で補い好結果を得られた事例をご紹介致しましたが、そこにはUXデザイン志向が重要なポイントになっていることが伺えるかと思います。 そこで今回は、UXデザインの進め方について、事例を交えてご紹介したいと思います。 UXデザインとは UX(User Experience)デザインは、ユーザーが製品やサービスを利用する前から、利用することによって、受け
皆さん自分のスマホにLINEは入ってますか? ほとんどの方がYESではないでしょうか。そんなLINEをビジネスで活用はしているでしょうか?個人で利用するイメージもあるLINEですが、実はビジネスでの活用にも大きな可能性を秘めています。 これからその可能性について探っていきたいと思います。 「LINE」は最強のツールである。 LIMEは2011年6月メッセンジャーアプリとして登場しました。それからLINEは今や国内No,1のコミュニケーションプラットフォームへと成長しま
株式会社リオの松井です。 最近企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化が話題になって久しいですが、実際にDXに向けて何からどう取組んでいけば良いかなかなかわからないですよね。特にコロナ禍の第三波の到来で、営業活動の在り方も変わってきており、リアルからデジタル・バーチャルへのシフトが重要になってきました。 今回は営業活動をデジタル化で補い好結果を得られた、 HAGIホーム・プロデュース株式会社様の事例をご紹介させて頂きます。 住宅メーカーでは、高額な住宅を扱うため