ついに決心する時が近づいているけど、とても悩む。もう候補はすでに2クラブ4頭ほどに絞られている。単勝多点買いを良くする私にとって、一気に牡馬牝馬それぞれ1頭ずつ買うかなどという欲にも駆られつつ、決心を急ぐのであった。 ✅️一番最初に気になった子は… 実は(仮)会員登録を最初にしたのは、YGGオーナーズクラブさんだった。それはとりあえず、お手軽に始めたいという気持ちからと、Xも定期的に更新されて、アットホームなスタッフさんの雰囲気にも好感が持てたからだった。そして、募集馬情
(仮)会員登録を行い、WEBサイトでお気に入りを探しながら、カタログ到着を心待ちにする。出資を募る繁忙期というもあるのだろうけど、結構、カタログ到着までが長く感じた。そして、到着を待ちながら、どういう基準で出資するのか考えてみた。 ✅️牡馬か牝馬か 最初はとりあえず牡馬かな!と思っていました。それは、種牡馬入りした時の売却代金とかそんな夢(妄想)からだが、そんな大当たりを引けるわけないなぁと冷静に我に返る。それはさておき、どのクラスでもやっぱり牡馬が有利かと思い、牡馬中心
初めて一口馬主になろうと思ったタイミングでは、募集開始時期のことなど何も知らない私は、結局約1年待つことになるのであった。※前回記事より ✅️憧れへのきっかけ そもそも一口馬主への憧れのきっかけをよくよく考えてみると、今も推し馬の エクロジャイト だったのかなぁ…もちろん非会員なので、片想いの一方的な推し活だったのだけど、新馬戦のあの出遅れからの3着にすごく衝撃を受けたのを覚えているとともに、もしこれが出資馬だったら、もっと気持ち入るんだろうなぁと漠然とした思いを馳せてい
なんせ初めてのnoteの記事なもので、乱文(←元々、文才や語彙力なし)そして、noteの使い方も合ってるかよーわからん中で書いてますが、書いてみます(←さっそく語彙がないのがバレそう)このnoteでは、一口馬主の活動についてつらつらと綴っていこうと思ってます。 ✅️一口馬主になりたい 競馬を始めた頃から、なぜだか「一口馬主」という存在は知っていて、その頃はやっぱり、サンデーや社台のイメージが強く(←それしか知らなかった💦)いつか自分も一口馬主になりたいなぁと思っていました