ゴメンという文化
電車に乗っていると大きく気になる事が一つあります。それは車掌がやたら「申し訳ございません」ということ。この言葉を聞かない日はない。
正直、これの9割は言わなくてもよくない?って事だと思っています。
急病看護。通勤の遅延。人身事故。安全確認。
これって鉄道会社に責任ない気がして、しゃあない事だと思うんですよ。
とても便利な言葉な「すみません」「申し訳ございません」とか。
とてもいい言葉だとは思うんです。
ただ、使いどころを間違えてとりあえず使うってなると話は別で、これを止めるだけで結構みんな幸せになるんじゃない?って思うんですよね。
今回は電車に例えたんですけど他でもそうで、とりあえずこの便利な言葉の使い方を少し考えて見るのは良い事なのかなって思います。
毎週金曜日はおいしいデザートを買って帰る日です。今日はどうしようかな_(:3」z)_
桜は散る時が一番きれいだけどまだ散るには早いだろ!
葛城 涼介