Rio

株式会社コンセント所属。京都大学総合人間学部を卒業後、ミラノ工科大学大学院にて Product Service System Design 科を修了。事業開発や組織開発支援のプロジェクトを中心に携わり、日本と海外を繋ぐ領域にも力を入れている。SDN 日本事務局メンバー。

Rio

株式会社コンセント所属。京都大学総合人間学部を卒業後、ミラノ工科大学大学院にて Product Service System Design 科を修了。事業開発や組織開発支援のプロジェクトを中心に携わり、日本と海外を繋ぐ領域にも力を入れている。SDN 日本事務局メンバー。

マガジン

  • ひらくデザインリサーチ

    • 15本

    株式会社コンセントでは、自分の興味や関心をベースに問いを立ち上げ、探索するための「ひらくデザインリサーチ」というプログラムを実施し、「土着」「工夫」「余裕」という3つのテーマに分かれて活動しています。このマガジンでは、各チームの活動レポートを随時発信していきます。

最近の記事

サービスデザインの意義とその先の世界へ - Service Design Global Conference 2024@Helsinki 🇫🇮 -

10月2日から4日にかけて、フィンランドのヘルシンキで年に1度のサービスデザインの祭典「Service Design Global Conference(以下、SDGC)」が開催されました。コンセントメンバーも現地参加してきましたので、カンファレンスで語られていた内容や現地の様子をお届けします。 こんにちは、フィンランド! Moi! Finland!! 人生で初めてのフィンランド。ロシアと接している国の1つであり、カンファレンス前日のレセプションが行われた市庁舎の装飾にも

    • 暮らしがある場所でアイディアを紡ぐ

      コンセントでは、2023年度から「ひらくデザインリサーチ」という活動を実施している。有志メンバーが集まり、自分の興味や関心をベースに問いを立ち上げ、探索するためのデザインリサーチプログラムで、「土着」「工夫」「余裕」という3つのテーマに分かれて活動している。 土着チームは、「土着的なコ・デザインのエコシステムを複眼的に捉える」というテーマで、会津でのフィールドワークを実施した。調査にあたっては、「複眼的」という名の通り、メンバーそれぞれが事前に独自の「問い」を立て、それぞれ

    • サービスデザインの意義とその先の世界へ - Service Design Global Conference 2024@Helsinki 🇫🇮 -

    • 暮らしがある場所でアイディアを紡ぐ

    マガジン

    • ひらくデザインリサーチ
      15本