9月まで就活。それからは
2022年の確定申告を今更終わらせたのに2023年はものすごいスピードで終わらせた税理士さん、1350ユーロ請求してくる。マジで無理だって言ってるんだけど…面接が何度も自己都合で延期になり、これじゃあ日本に本帰国か、ドイツに居るか8月下旬に決められないじゃん!!!全員自己都合ばかり、じゃあこっちの都合は???ってすごくイライラしてました。色々と重なってもうどうしたものかと思ってたらふと、また穴に落ちてたなと気づきました。ちょっとこれ、あまりにも依存しすぎたかもしれない。自分軸というのはもちろん自分勝手であることではなく、何が起きても依存せず、人のせいにせず、淡々と望みに向けて動けることかなと解釈してます。なので、今の状況には敬意を持ちしつつ、これからどうするか、考えようと、カフェでプランニングをした。久しぶりにカフェを有意義な時間として過ごせたと思う。
1,9月中旬〜下旬の結果になるだろうからお祈り
2,ただし就活はもう最後なのでこれ以上は探さない。疲れた。金もない。
3,税金関係払うと引っ越し予算消えるのでフリーランスの仕事する
4,ドイツでのフリーランス業務はいい加減疲れたので、11月か1月に日本に引っ越すかを9月に様子見ながら考える。(1月なのは日本の税金関係←)
5,転機があるならドイツに居続けるのもありだけどまあ、それはサイコロ振るぐらいの運次第。期待しません。優先度低。
が、自分の中でオッケー出せる方向性かな、と思いました。
還付金もあるらしいけど…いつ来るかもわからないものを待っていても仕方ないので、それは運命に任せて自分でできることはやることにしました。
税金関係は、多分調べたら2025年1月に本帰国が良さそうかなと思いました。9月中旬~下旬は仕事しながら面接も受けつつまとうと思います。
脱税や訴訟ごと(税理士とのドンパチ)はしたくないので1350ユーロは払わないといけないため、まあ、今勢いでドイツを出ていっても現実的ではないなと。ていうかこれどうやって払うねん…
9月中旬までは意図的に就活は「待ち」ですが、これで最後だし自分自身もフリーランスするということで、最後になるか、まだまだ続くかはともかく、ドイツ生活は今年いっぱい続けたほうが良さそうです。