屋久島に行ってきました。昨年の11月に引き続き、2度目の屋久島です。今回はトレッキング目当てで行きました。春の屋久島は穏やかなエネルギーに溢れていました。 これから屋久島へ旅行する方の参考になればと思い、持ち物リストと、使わなかったものをご紹介します。 持ち物(3泊4日分) ・洋服2セット(半袖、長袖、山ズボン、下着) ・防寒具(薄目のダウンジャケット) ・ウィンドブレーカー(雨具になるもの) ・さっと羽織れるようなワンピース ・サンダル ・帽子 ・タオル類(薄いバスタ
先回、インストラクターになろうと決めたきっかけについて書きました。その続きです。 さて、どこで資格を取ろうか学校を探し始め、名古屋にあるヨガサラスワティさんが主催しているプラブヨガインターナショナルRYT200が候補の一つに上がりました。ちょうどその頃、ヨガスタジオで受付の仕事を紹介していただき、そのスタジオでプラブヨガのワークショップが開催され、そこでのちのヨガの師匠となるプラブ先生に実際に会うことができ、RYT200を受ける踏ん切りがつきました。 インストラクター養成
わたしには今6歳になる娘がいるのですが、ご縁あってシュタイナー教育を取り入れている幼稚園に通っており、シュタイナーが提起した人智学の思想を学び始めてから、占星学に興味を持ち始めました。 占星学とはむかーしのエリート達が学んでいた学問で、ざっくり言えば ・自分が生まれた瞬間の太陽・月・惑星や星座の位置が、本当の自分(魂)を表している ・太陽系で生きている私たちや社会も、天体の影響を受けている といった感じです。 独学で本を読んだりして学んでいますが、 いま、オンラインで受講
ヨガとの出会いは、会社員になって数年した頃に、実家の近くのスポーツクラブのスタジオのヨガクラスに参加したのが始まりでした。先生はレオタード姿の50代か60代と思われる女性。人がいっぱいでぎゅうぎゅうのスタジオでヨガを受けました。その時に感じた心地良さ。実家に帰るたびにそのヨガクラスへ通いました。ヨガのことが気になりつつも、自宅付近では自分に合う先生には出会えず、仕事のストレス解消を目的にホットヨガで汗を流した時期もありました。 32歳で結婚、夫の海外転勤、海外での出産育児・
自分の使命について、初めて考えたのは小学校2年生のとき。わたしは何の為に生きてるんだろうって、小学校からの帰り道で考えていたことを記憶している。 使命については、就職活動のときも、会社員になってからも、結婚してからも、子どもをそだてながらも、長い間ずっと悶々と考え続けてきた。それが、ここ1、2年で光がすーっと通ったように道が見えてきた気がしている。 わたしの名前わたしは徳島生まれで、両親は徳島の眉山からわたしの名前を眉子と付けたかったらしい。しかし、当時眉の漢字は人名用漢