りーぬ⛵️

インスタに読書記録を投稿しています。 noteには、 ・会社員が自立の道を切り開くための試行錯誤 ・失敗や挫折をネタに昇華 ・HSPの私から見える世界 ・トリリンガルになるための勉強法やマインド などをまとめています。 よろしくお願いします◡̈

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    日記的な。

  • 自分の意見の構築①

  • 自分の意見の構築①

  • 就活体験記

    ベンチャー、大手、外資など、多種多様な企業から内定をいただいた経験から、「人生まだ20年しかやってないんだけど?就活ってどうすればいいの?」という過去の自分に伝えたいことをまとめておきます。

  • 仕事のこと

最近の記事

自分の意見の構築⑤

「国会や県議会、行政機関をはじめとする公的な機関、教育機関では、女性管理職の数を割り当て、守れない場合はなんらかのペナルティを課すべきだ。たとえば、大学の教授の半分は女性にする。そうでない大学については、国からの補助金を減らすなどの方策が考えられる」 賛成 ・女性が半分の発言権を持つことで、女性の生きやすい社会の実現に繋がる 反対 ・単なる数合わせでは、能力のある人を登用するという、本来あるべき姿が失われる。能力のない女性が登用される可能性がある

    • 自分の意見の構築④

      「公的な年金制度は廃止すべきだ。自分の老後に必要なお金は、それぞれ自分で貯蓄すればよい。どうしてもお金が足りなくなった場合は、生活保護を申請すればよい」 賛成 ・賛成意見なし。今のところ反対派(理想は同世代間の助け合い) 反対 ・廃止した場合、これまで年金を納めてきた現役世代への補填ができず、不公平感が出る ・生活保護に頼る者が増えて、結局は国が税金から支払うことになる ・老後まで貯蓄しようという気持ちが強くなると、消費にお金が回らず、デフレになる ・自己責任論は、基本的

      • 意見の構築③

        「離婚するのに双方の合意が必要となる制度はおかしい。片方でも離婚を求めるということは、すでに婚姻関係は破綻している。それなのに離婚が認められないのはおかしい。どちらかひとりが離婚したければ、離婚できるようにすべきだ」 賛成 ・相手を精神的・肉体的に攻撃している場合、そこに快楽を覚えて、閉じられた2人の関係の中で、虐げられている側の人権が保証されていない可能性がある 反対 ・思いつかす!今のところ完全賛成。

        • 自分の意見の構築②

          「生活保護のお金がギャンブルやアルコールに使われないよう、生活困窮者には現金ではなく、食料券(酒類を除く食品と日用品以外は購入できない金券)を配るべきだ。医療費だけでなく家賃や学費も国から直接支払い、本人にはできるだけ現金を渡さないほうがよい」 賛成 ・国が支払うコストが増える(現金を渡すよりもたぶん複雑なため) ・受給者の周りの人に騙し取られるリスクが減る 反対 ・その人が自由にお金を使えるようにすることは、その人の価値観を尊重することになる(それで飢え死するのも、その

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          自分の意見の構築①

          『自分の意見で生きていこう――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ』(ちきりん 著)より【問1】義務教育への飛び級制度の適用について 「日本の義務教育にも飛び級制度を導入すべきだ。アメリカのように、よくできる子は15歳くらいで大学に入学できるようにすべきだ」 ↑飛び級を適用すると、反対の場合は残留もあるのか?それとも進級はする? 賛成 ・勉強できる人、好きな人が、そのレベルに合った学習をすることで、giftedの才能を潰さずに、人類の研究を進めることができる。

          自分の意見の構築①

          社会人3年目。今、改めて「就活の軸」を考えると?

          最近、仕事で新卒採用に関わることが多く、自分がなぜ今の仕事を選んでいるのかを考え直すようになった。学生時代の、いわゆる「就活の軸」というやつだ。 就活生の時の「就活の軸」ちなみに、私が就活生だった時は、以下の3つの軸で仕事を捉えていた。 ①今後マーケットが広がる事業 (海外にも開けている、人口動態的にパイが広がるかどうか等。環境要因で苦しみたくない) ②ブルーオーシャンの事業 (自分が頑張ることで、誰かのパイを奪いたくないし、誰かにとって不要なものを押し売りするようなこ

          社会人3年目。今、改めて「就活の軸」を考えると?

          フォロワー伸ばしたいという健全な欲求と向き合う

          インターネットで個人的な発信を始めてから、3年が経つ。 始めてからというもの、自分が好きなことを、好きなように表現する喜びを知った。無名の個人的な乱文を、時間を作って読んでくれる友達や、フォロワーの方に対して、本当にありがたいと思う。 その喜びは今も変わらないが、せっかくならもっと多くの人に届けたいという気持ち話が芽生えてきた。 フォロワーを伸ばしたいというのは、なんだか自己顕示欲が強くて、いやらしいもののような気がして、あまり考えないようにしてきた。 でも、自分の意

          フォロワー伸ばしたいという健全な欲求と向き合う

          発信活動のKPIやっと作った!

          インスタや、ノート、Twitterでせっかく発信しているなら、フォロワーを伸ばしたいなぁと思った今日この頃。 コンテンツを面白くすることはもちろんだけど、そもそも管理指標がないということに気付いた。(会社の決起会を聞きながら気づいた😂) 素人が作ったので十分なものかはわからないけど、管理指標が必要だと気づき、自分なりに作ってみた、その経験がまずは大きな前進だと思う。 これをもとにPDC回していこう。

          発信活動のKPIやっと作った!

          お金を稼ぎたいという欲求に気づいた

          お金の話はあまり大きな声で言うべきじゃないのかもしれない。 いやらしいと思われるかもしれない。 でも最近、自分の中の「お金を稼ぎたい」という欲求に気づくきっかけが3つあった。 ①「愛の不時着」主人公の女性は、財閥の娘で、アパレル会社の社長。絵に書いたような金持ちっぷりで、北朝鮮から来た軍人たちに、部屋を貸し、食事をさせ、服も与える。 めちゃくちゃかっこいい…!! 初めてこんな気持ちになった。与える側になることのかっこよさ。素敵。惚れる。 ②同期の転職最近、同期が次々

          お金を稼ぎたいという欲求に気づいた

          KPIちゃんと作ろう(本業からヒントを得た)

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          #発信 #発信奮闘記

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          語学勉強はヒーリングになる

          最近、語学学習の意味を考えている私ですが、気づいてしまいました。語学勉強は心を癒してくれる作用があるということに…! あくまで個人の感覚ですが、ある程度の説得力はあるのでは、と思い、詳細を綴ります。 学習方法の例を挙げると、私は1チャプターごとに、 ・リスニングで内容把握 ・発音などを調べて必要であればノートにメモ ・音読やシャドーイングでスピーキングの練習 ・学習の記録をTwitterで報告 としています。 ※ちなみにTwitterはこんな感じ。 この学習方法の

          語学勉強はヒーリングになる

          翻訳機能が発達した時代に、外国語を勉強していてよかったこと

          外国語学習を正当化する理由が見つかりました! (単に私が納得したいだけかも笑) 外国語を勉強してよかったこと。それは、「つまりどういうこと?」を考える癖がついたこと。 特にボキャブラリーが少ない時期は、自分の知っている範囲の中で、どう表現したらよいのかを考えなければなりません。なので、「もっと簡単に言えないかな」「ほかに言い換えられないかな」と言葉にする前に思考することができます。 これがなんでいいかと言うと、言葉を発する前の一瞬思考を働かせるタイミングで、自分が何を言

          翻訳機能が発達した時代に、外国語を勉強していてよかったこと

          家事嫌いな私が編み出した家事攻略法

          私は本当に家事が苦手です。まあ、やろうと思えばそれなりのクオリティでできるんだろうけど、好きじゃないのであんまりやらないです。(そのくせ、潔癖症なのでタチが悪い) noteは、リアルな友達もたまに読んでくれているので、私の尊厳を守るために程度を記述するのは控えさせてもらいますが、一人暮らしで全くやらないのはまずい。部屋が荒れる。そして心も荒む。 ということで私が編み出した裏技は、Voicy に課金して、それを聞いている間は家事をやろうという作戦。私はVoicy が大好きで

          家事嫌いな私が編み出した家事攻略法

          語学学習は自己満だ

          今日言いたいのは、タイトルそのままです。 結局、語学学習は自己満だって気づきました。 だって、翻訳機能のレベルなんて、高くてすでに追いつけないし、同時通訳の機械が一般人に普及するのも時間の問題だろう。そうなれば「日本語より英語の文献の方が多い。だから英語を勉強すればより多くの情報にアクセスできる」なんてカッコつけた大義名分もなくなる(そもそも日本語の本すら、年に100冊くらいしか読んでない)。 それなのに私は毎日、英語と中国語に触れる。ゲームやドラマのように、「忙しくても

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          時代のニーズに合わせて自分を変化させる

          最近、仕事で01の仕事に携わっている。この手の仕事は、自分は苦手だとずっと思っていたけれど、意外と性に合うなと思った。 なぜ、自分のことなのにそういう認識のギャップが起きたかというと、いつの間にか自分が変わっていたからだ。 もともとは、教科書通りに点をとることしか能がなく、クリエイティビティとは真逆の場所にいた。そんな私は、就職活動やその他の契機を通じて、危機感を覚えた。このままだと自分の価値がなくなる、と。 それに気づいたときから、自分の性格や、思考、アウトプットに至

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