大城 凜太朗

音楽

大城 凜太朗

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最近の記事

もちろん微熱

これを読んでいる、ということは もう私はこの世からいなくなっていて 更に高次元な存在になって帰ってきてしまったのだろう、、、 I'LL BE BACK こんばんわ、 熱が出た日ってだいたいこういう ハチャメチャなテンションで喋ってしまうよね M1.ドレスコーズ「復活の日」 久しぶりに死ぬかと思った。 しかも休日、休日にわざわざ来やがった病原菌 しかも連休、 インターホンを鳴らされた覚えがない ので、こっちもやることやってやろうと まずは鼻から 鼻水は1ミリ

    • 何系かわからないラーメンを食べた

      ネギ以外味がない 薄い お蕎麦だった M1.podo「ヤキソバ食べたい」

      • 知らない街へ

        M.last  高橋飛夢「この町 feat.Asa-chang」 商店街 端から端まであるきたい  小道に入って抜け出したい  シャッターが降りた文具店 寂しくなって帰りたい ちょっとした矛盾 気になるお店 端から端まで頼みたい  美味しいワインで終わりたい  大抵閉店 だとしても  次回の理由に使いたい  良くないが偉い しょうがない矛盾 ラジオ  馬鹿でかい音で聞いてるゴミ収集車  街宣車よりは嫌いになれない  暴走族よりもスピードが速い 海 砂利道 他人に話しか

        • 茶番

          よく行くカフェには ボックスが2席、カウンターが6席 言ってしまえば 広くて煙草が吸えるだけの場所 よく帰る家には ベッドが1つと、椅子が1つ 狭くて煙草が吸えるだけの場所 M1.王舟「瞬間」 みんなは、言葉の由来は調べるだろうか 自分はあまり調べない 人より知識欲以外の欲望が強すぎて あまり「なぜ!?知りたい!」とか そういったジャポニカ学習帳のCMみたいなノリになれない、のである。 また、調べる、というより自分で勝手に考えて また、独りで勝手に納得することで

          看取れる

          見惚れると思う 勿論いつでも、いつになっても M1.今井美樹「PRIDE」

          甘い、甘い、酸っぱい

          もうしばらく、甘い思いとかしてないけど なんとなくわかる、"甘い"っていう気持ち 一昔前までは頻出してたし、 先輩にも 「お前、人生苦労してなさそうな顔やな」 と言われたぐらい、甘い人生だったらしい いつからか見なくなったので いつまでも出てこない気がする M1.クリープハイプ「ミルクリスピー」 みんながわかる気持ちかどうかは知らないけど 近しかった人に、甘いと酸っぱいを交互に くりかえしくりかえし ずっと? というかたぶん 止めなければ永遠に 食べてる人がいた

          甘い、甘い、酸っぱい

          全米が泣いてしまうなら

          自慢ではないけれど、自分は一度にお米を4合食べられる 全盛期は8合、それから衰退して4合だ お米一粒にはなんか、結構多い神様がいるらしい 八百万かなんか、忘れてしまったけど それだけいるのならば、こちらも然るべき敬意を払わなければならない たとえ一口でペロリ、とかだとしてもだ ここまで読めば「全お米が泣いてしまうなら」 とかいうオチは容易に想像つくけども、 お米が泣くわけはないので そのオチは却下である 言葉にそんなしょうもないお笑いの責任を持たせてしまってもしょうが

          全米が泣いてしまうなら

          Ivory

          白になり切れない象牙とか 生活の中で少しずつくすんでいった色のこと しょうがないから諦めてたけど 本当に好きなことを咀嚼し続けることができたら 自分の歯とか爪、目の色まで 好きな色になったのかも 情けないアイボリーの日々が 塗りつぶされないように 隠されないように これから少しずつ 頑張って染めていきたい M.last 童謡「どんな色が好き」

          ボジョレー、夜を縊る

          お恥ずかしながら、、、自分はダイエットに成功したことがなく、というか年中ダイエットしてるので糖質が高い酒、ビールや日本酒などはなんとなく避けがちで、ワインももちろん、触れてこなかった。 M1.EGO-WRAPPIN'「かつて..。」 ある時に、コルク栓の開け方を教わった。 ウィスキーとは違う長いコルクに少しだけ惹かれて なんとなく白ワイン2本と赤ワイン1本を買って帰った。 確認してなくて、そのうち一本はスクリューだったけど、開けるのが楽しくてつい全部飲んでしまった。

          ボジョレー、夜を縊る

          調香師は凡て

          M1.Elvis Presley 「I want you, I need you, I love you」 調香師と言う職業がある 香りをつくる仕事らしい 最近は「自分だけの香水づくり」とか謳って 体験ぐらいは気軽にできる。 体験の方に関しては しょ〜もね〜とか思ったりするし 今でも別に好きではないけど 3年前までは興味すらなくて 星野源しかり、首筋の匂いがパンのような、 そういうものだけなんだ、とか漠然と思っていた 初めて香水を買ったのは3年前の秋 Maison

          調香師は凡て

          芽生えに甘えて

          春の話、というわけでもなく 今日は気難しい冬からの、気難しすぎる人の気持ち という題について!  M1.SEKAI NO OWARI「SOS」 というか勢いで冬って言ったけど、 最近寒すぎて11月とかいう建前みたいな肩書きいらんよね、、 もう冬です! ここに宣言! ハッピーーーウインター! 簡潔に、と思ったのにもう世間話してしもうた! 本文に入ろ! 小学生、いつかは忘れたけどあのフキノトウの話 雪に隠れて芽吹いてて 春を待つ?だっけ? 話は覚えてないけど、たぶんそ

          芽生えに甘えて

          北海道ログ(酒の神NIKKA)

          もう2年前! ゴールデンカムイ実写化が話題の今日この頃ですが 自分もニッカ先生にご挨拶に伺ってました! 便宜上、レイチェルにしようか! M1.As It Is「Hey  Rachel」 大学生になり、初めて覚えた酒ニッカ まぁ本拠地が北海道かどうかは別に知らないんだけど! とりあえずでかいおじさんおったけん写真撮った!笑 良く一人旅をするんだけど、その記録もここに 残そうかな! 北海道の前にも何回か行ったけど 記念すべき初回は、やっぱり1番住みたい北海道! じゃあLe

          北海道ログ(酒の神NIKKA)

          noteを始めました。 長々とダラダラとつらつらと、文を書くのは好きだし 歌詞についても、なにかあればここに どこかのタイミングで、勝手な解釈と責任なんかを 文字に押し付けられたらいいな! あと勝手に、文章に音楽を添えていきます 聴きながら読んでみて! M1.坂本慎太郎「まともがわからない」  深夜、と言っても正確な時間は思い出せず、ただ自分1人でそのドラマを見てた時間が好きでした。 内容は確か便利屋、タイトルは長いから嫌い。 その頃はアパートの一室だったから ヘッド