戻り値
技を行うとき
方法(Output):剛・柔・流
結果(Input):三元(△○□)
の両方を繰り返す
Input側である結果(△○□)をみて
次どうするべきかを
実行(Output)していく
技をかける対象(相手)と
自分の自然体の差で
技のが効きが変わる
しかし
相手も常に変化しているので
常に相手との関係をみておく
関係を知覚化しているのが
三元(△○□)
自身の行った結果は
三元(△○□)の戻り値で表現され知覚できる
その後
身体の動き(形)が現れる
形になる前に
三元(△○□)として
知覚できる
形で判断していては
間に合わない