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勘違い平行棒 3
僕は出不精なので、子供をどこかに連れて行くことはあまりしてきませんでした。年1で旅行は行ってましたが。妻主導の外出について行くぐらいです。しかし、唯一妻が居ると子供には出来ないことがあります。ショッピングモールでゲームをすることです。なので、たまーに娘と2人で名目を作ってゲームをたらふくさせに行ったりします。最近はその要望もあまりないので少し寂しいですが。僕はアメしか使いません。僕の役割に叱るというのは無いです。僕が子供だからです。というか、子供には子供になって接してるからです。自然と叱ることなんかないです。息子には男なので多少厳しくしたことはありますが、ただ僕の機嫌が悪くてキレただけなので被害者です。まだまだ未熟者でしたから。娘にはもちろん「あほなん?」「ころすぞ」なんて言われることはザラです。でも、腹が立たないんです。そこには笑いしかないんです。それは築いてきた娘との関係性が良好だからだと思っています。
お母さんは嫌われ役を買ってでなければいけないかもしれませんが、お父さんは嫌われるのは、僕の中ではナシです。お父さんはうるさいことは言ってはいけないと思ってます。でも、お父さんの背中を見せる、これだけじゃ困ります。今の時代ノーです。ドラマみたいにいきません。僕は子供にかける言葉を考えて選ぶことが父親の1番するべきことだと思ってます。否定ばかりするのはもうがんばりましょうです。お父さんの「勉強しなさい」は効き目がなく副作用ばかり出ます。「お前のやりたいようにやれ」これも関係性ができてないと「は?」となります。
子供が偉そうなことばかり言って腹が立つ。
父親が1番辿り着いてはいけないところだと、僕は思っています。
あと、自分の親が反面教師だと思っていると、自分も将来そう思われるでしょう。
僕の反面教師は自分の短所だと思ってますが、勉強が嫌いなのでなかなか治りません。自分なんか大したことないし、小さい奴だし、しょうもない奴だとたまに言い聞かせます。ま、バリバリ当てはまってるけどね。笑
めちゃ少ないけど、自信のあることはハッキリ言います。
1〜3とお読みいただきありがとうございました。
勘違い平行棒 おしまい。