プログラム学習記録【14日目】
オートミール生活、始めます。
今まで一人でいるときは朝食を食べる習慣はなかったのだが、彼女さんと半同棲状態になって、強制的に朝食に参加させられている。
朝食があるおかげで1日調子がいい、とかの変化は特段なく、代わりに昼食を食べなくなった、というのが1番の変化だ。
ちなみに、月にかかる食費は二人合わせても1万~1万5千ほどだ(外食は除く)。これは僕が大学に来た頃、PCなどを買いたくて貯金を無理やりしていたせいで、食費に割くお金がどうしても少なくなってしまい、その頃の習慣が今でも抜けずに現在の生活を形作ってしまったせいだ。
1人の頃は1日1膳で十分だったので、朝食も夕食も食べてるのはオーバー感もある。
で、彼女さんの最近お気に入りはグラノーラとかいうやつ。
朝が弱いので、準備がいらないグラノーラはすごく食べやすいのだが、ネックが値段。近所の薬局だと700gで500~700円ほどするのだ。
最近話し合いで、これを削減したいね、ということになり、このオートミールに行き着いた。4.5kgで¥2200なら700g換算で約¥340。
これならコスパもいいし、栄養価も高い、糖分も減らせる、最高じゃないかと。今はオートミールでグラノーラをかさ増しして食べている。1ヶ月に1つ頼むくらいでちょうど良い感じだ。
先人たちがオートミールを用いた料理を開発してくれているので、今後はそういったレシピにも挑戦するつもりだ。
3.01.数値型
数値に関する変数の宣言の際に用いていたint型は、最小値-2147483648、最大値2147483647までの自然数しか表すことができず、計算の途中でこの範囲を超えてしまう(オーバーフローする)と正しく計算が行えない。
これより広い範囲で値を扱いたいとき、int64_t型を使うのが一般的。
int64_t型は-9223372036854775808から9223372036854775807まで取り扱うことができる。
宣言を行わず数字を用いるとint型として扱われてしまうため、int64_t型を用いたい場合には数字の末尾にLLをつける。
小数を用いる際に宣言するdouble型を用いて出力する際、そのまま出力すると適当な桁で四捨五入して表示する。任意の桁で出力したいときは次のように表記する。
cout << fixed << setprecision(桁数);
cout << 出力する数字 << endl;
数値型を変換する際は
(型)値
と宣言すれば良い。これをキャストと呼ぶ。
今回は演習問題なし。早めに寝るとしよう。
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