学生に伝えたいことの1つ
新卒1年目、大人ぶったこと言うけど、
学生のみんなには、図書室を使い倒してほしい
行けるとき旅行しとけよ~、とか、実家暮らしはありがたいぞ~とかもそうだけど
無料で本が読める!!!
なんと素晴らしいことか。。。!!!
本の選択肢が何千とあるという環境で、今のあなたはどんな本に目がとまるのか?
それを知るところから、図書室に行ってみてほしいな
同じ本でもびびっとくるポイントが異なったり、前に興味なかった本に興味が湧いたり、不思議なことに実生活のお困りごとや、ぼんやり考えてたことと本の内容がリンクしてる。それが本の魅力なんだよな
実際借りてみて、別に読み切れなくてもいいし、流し読んでさわりを掴もうとしてもいいと思う(だって、本を買ったわけじゃないから)
この本を読みたいと思って探しに行くのも、なんかないかなって思ってただ行くのもできる、それが図書室
私は、大学4年の後半になって、学費を取り返そうと図書室に通った。
卒論のクラスの前後で本を借りて、返して、
その時、タメになったなぁ~ってこととか、これいいなぁ~って本の内容をスマホでぱしゃりと。これいいのかしら、誰か分からないけどごめんなさい
ただ、それを今見返しても、
私は何にびびっと来たのか、誰のなんて本なのかが分からない、、、
こそっとぱしゃったら、タイトルだけでも書いておくんだな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?