noteは第二の親友かもしれない
久しぶりにnoteのアプリを開き、思う存分に言葉を連ねて、これまでの記事を見直した。そうしたら、なんだかとてもホッとした。
ここ最近はコラム記事を書くことに精一杯で、こんなにも自由に思うままに書ける場所はやっぱり唯一無二。必要だと思った。
週に一回くらい必ずおしゃべりする友だちがいるけど、わたしにとってnoteはその子に次ぐ、友人になっていた。
コラムを書くにはあまりにも頭を使う。
週に一度投稿すると決めてから、レポート提出に追われるような生活だ。隙間時間に構成や引用などあれこれ考えて、子どもが寝てから執筆作業。読者目線になってわかりやすさを追求する。
それはそれで楽しい。追求するからこそ反響もいただける。
けれどこんなにも明け透けに思っていることを言葉にするのは、ちょっぴり久しぶりだった。
眠れないほどモヤモヤしていた気持ちだったのに、言葉にすると少しだけ前を向ける。明日のことを考えられる。
やっぱり唯一無二で、自分にとって大切な場所だと思ったのだ。
それもそのまま書いておきたくなった。