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僕と契約して、委託先になってよ!😼🪄
こんにちは。Rinnuです。
前回はハンドクリーム自分で作って最低限の実現性を確認してみたよ!というお話でした。
実験楽しい。
できそうってなってしまったからテンション上がっちゃいます。
ただ、人用のハンドクリームは誰もが勝手に作って販売していいわけではなくて、薬機法という法律で製造販売業許可を取得する必要があります。今からこの許可を取ることを考えたら途方もない時間がかかってしまうのでどこかに製造販売を委託しなければなりません。。。
化粧品OEMと調べるとたくさんの企業がヒットします。
うーーーん。Rinnuはただの一般個人だからこんな企業さんが相手してくれるんだろうか?逆の立場だったら怪しさしかない。僕と契約して魔法少女になろうよってよく知らん人から言われるのと同レベなのでは🙃しかもどうせなら色々相談しながら希望を叶えながら作れる委託先がいい〜あと怖いのは嫌だ〜〜🙃(ウジウジ
ひとしきりウジウジ🙃して、どうやったら初めて会う人を説得できるのかを考えることにしました。多分これ、何も考えずに飛び込むだけではだめだ。
この頃ちょうどWILLFUさんにお世話になっていたというのもあり、事業計画書というものの存在を知りました。🙂
ハンドクリームを作って販売するというのはただのボランティアというわけではなくて、一つの事業になります。様々お金も発生するわけでこの事業で何を実現したいのか、継続的に事業を続けられるのかを委託先にもわかってもらわなければならない。それを事業計画書にまとめることで、協業先や銀行にも理解して貰える。。。
あっちこっち考えが巡りましたが、事業計画書を作るためにまずはハンドクリームを継続的に販売できる説得ができるような情報が必要とわかってきました。
それなら、この手作りハンドクリームを使ってもらったりして、本当に欲しいものになっているのかを周りに聞いていいね!買うよ!てなればいいじゃないか!!(非常に安直かつ、のちにこれが無理とわかるのですが)
早速周りにヒアリングだ〜〜☺️ 😸!なんか楽しみになってきた!!
やることがあるとつい楽しくなっちゃうものですが果たして・・・
次回、早速インタビュー🎤!
✴︎ハンドクリームはここで買えるよ、ネコにもヒトにもより良い世界を作るんだ!↓
✴︎WILLFUでたくさんの人と事業の話ができるのが良かったのでこちらもリンク