大学院生リケジョから見たオタクのすごさ。
またまた、お久しぶりになってしまって反省です…
やはり、旅に出ると労力が次にどこ行こうなどになってしまいますね。
ちゃんとアウトプットすることを忘れてしまう。
良くないですね。
さて、現在の状況として…
前回の記事でも挙げた通り、私は今、旅に出ています。
↓前回の記事です…
https://note.com/rinmari_fuku/n/n5eaa6d78265b
二週間目に突入しました!
一人旅なので、話す人もいなくて、寂しく、心が折れそうです…
ただ、私には死ぬまでに行きたいところが数箇所あります。
そこに行くまでは…帰れない!!!!
てことで、今回のテーマは….
「大学院生リケジョから見たオタクの凄さ」です。
気づいている方も、多いと思いますが…
理系男子は90%オタクです!
嫌な気分になる方もいると思いますが、
ここで私の中でのオタクの定義を確認しましょう。
私の中でのオタクの定義とは..
「好きなものへの愛が以上な人」
勉強や研究以外の時間を全てその好きなことにかけている人。
本当に好きなことしか興味がないので、弊害として、コミュニケーション能力の欠如が目立ちます。
正直、大学生の時は、オタクが苦手でした。
会話が続かない。
相手に関心がない。
挙動不審。
などなど…
負の部分しか見えてませんでした。
しかし、接して仲良くしていくうちに、面白いんです。
オタクは、好きなものに対しての愛情をあまり共有してくれないんですよ…
まぁ、それができたらコミュニケーション能力高いんですけどね。
一言で言うと…
オタクの凄さは、知識量の凄さと内に秘めたる熱量です。
オタクに語らせると、本当にすごいですよ。
そんな話聞いたことない!のオンパレード!
その話だけでつまんないと言う人もいますが、
好奇心の塊が人間誰でもあるはず!
そんな人たちにとっては、オタクと言う存在は貴重です!
ぜひ仲良くなって、オタクの警戒心を解き放してあげてください。
世界広がります。
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