rinkohare
大人になったあなたへ、 そしてあの日の私へと宛てた失恋の立ち直り方をレクチャーします。※このブログは筋肉は全てを救うことを伝えたいだけのブログです。 失恋って悲しいですよね。いくつになっても胸を焼き切られるようで、心臓が熱く苦しくなったり、かと思えば冷たく締め付けられたり。 もしこれを読んでるあなたが泣いて泣いて生きていく希望もなかったとしても大丈夫です。なんとかなります。とか言ったところであなたは聞く耳を持たないでしょうね、まあでも書きますよ。 わたしの失恋昨年の暮
今日はなんとなくいい日だった気がする。 ええと、今日は何があったっけ。 朝、お弁当作れた。 最適な時間の電車に乗れた。 電車の中で英単語の勉強ができた。 本が読めた。 MTでちゃんと発言できた。 今日中にやらなきゃいけない仕事を終わらせた。 定時に会社を出た。 ら、外がまだとても明るかった。 家に帰ったら新しく買った靴が届く。 ZOZO MATで初めて測定してみたんだよね、サイズ合うといいな。 朝、「これができたらいいな」の小さな一個一個ができたからか
大好きな漫画、ハイキュー!!について ※単行本の内容含みますので、アニメ派の方は要注意 長年ジャンプで連載し、昨年の完結も話題となったバレーボール漫画、ハイキュー。完結を知って、止まっていた漫画を全部読みました。 私が小学生の頃、正直男子バレーボールにはあまり良い印象は持っていなかった。スポーツの花形はサッカーか野球で、バレーボールは女子のもの、という認識が強かった。当時私の持っていた偏見かもしれないけれど。(当時女子バレーは上戸彩のアタックNo.1や木村沙織の人気もあ
こんばんは、今日は雨がすごかったですね。 夕方外に出たら傘をさしていられないくらい強風でびしょ濡れになっちゃいました。 今日は私の好きなものの一つ。アイドルのお話をしようと思います。 アイドルが好きって言った時、反応は大体二パターン。 ①ジャニオタ？ ②AKBとか？ 私の答えはどちらも！です。 男女どちらも、ジャニーズもAKBも乃木坂も中森明菜さんもアイドルとして生きとし生けるものが好き。アイドルそのものが好きです。 そもそもアイドルとはなんなのか？ アイドルは、
こんばんは、本日もやりたいことにお付き合い下さい！あっという間にこれがやりたかったのか！という選択肢が見つかっていったので是非その流れを見て参考にしてもらえたら幸いです。 こちらの続きです。 ⑴、⑵で見つけた価値観、得意なことを踏まえて今回も5つの質問から好きなことを探っていきます。※役に立つから好きなことは×！興味があるから好きなことを探っていきます！ Q1.今お金を払ってでも勉強したいことは？ ・メイク セルフメイクも友達のメイクを見るのや直してあげるのも好き。中
さてさて前回に引き続き、やりたいことを見つけていきます。↓こちらの続きです。 営業事務で「私はこんなところで終わらない！」と奮起して、 営業で挫折、激務からの心身不調 そこからITベンチャーの人事へと飛び込んだ私りんこ(正確にはこれから) 本当にやりたかったこと、これから向かっていく道はどこなのか。あっちゃんのyoutube大学、そして世界一優しい『やりたいこと』の見つけ方とともに迫っていきたいと思います。 前回のざっくりとしたおさらい私の大切にしている価値観 1位
話題の書 世界一優しい「やりたいこと」の見つけ方著者:八木仁平 さん を実践しました。 なんとなしにyoutubeを見てたら出会ってしまったオリラジあっちゃんの解説動画。 youtube大学 転職を決めたもののやりたいことってなんだろうともやもやしていた私は吸い込まれるようにその動画をクリック、10分後にはメモを手にカフェで作業モードになりました。 そもそもあっちゃんのyoutubeを初めて見た私、わかりやすすぎて感動。昔徳川15代将軍あっちゃんの覚え方で覚えたな
やってしまった。 いまはまだそう思っている。2週間ほど前に仕事を辞めた。転職してまだ数ヶ月。理想の業界だと、天職だと思って入社した。 元々言葉が好きだった。大学生の頃はアナウンサーになりたくてテレビ局のアナウンススクールに通ってインターンシップにも参加した。本棚には伝える、伝わる、言葉の力、のような本ばかりある。 アナウンサー試験に失敗して入社したのは商社の事務職。3年ほど働いた。 こんなところで終わるはずがないと躍起になって転職して大手の広告代理店に入社。同期入社も
社会人3年目、後輩も入って徐々に一人前として扱われるようになってきました。テーマを座敷童にしたのは、昔ボブヘアーにしたら和風な顔と相まって「座敷童みたい」と言われたからではない。 3年目…仕事一つとってもそうだし、社内での空気の読み方、立ち居振る舞いもなんとなく身体に馴染んできた。私は物事に動じなく見えるそうで(本当は焦ると動きが止まってしまってあたふたしないだけ)、「もう5年目だっけ？」なんていじってもらうこともあり、嬉しさ半分、焦り半分。 そんな中で3年目に入ってから
