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【ホピ族の予言〜今が第五の時代に移る時!?〜】
最近天候のせいもあるのか、体が疲れやすくなっていたので、体のメンテナンスでマッサージに行って来ました!
奇跡のように体が軽い🥰
心をどんなに緩ませても、やっぱり体のゆるみも大事だなーーーと実感😌
愛犬コロンが来てから、寝る時にいつもいコロンを潰さないようにと😭意識が立っていたので、
無意識に体が硬直していたのもあったんだろうな~🐶
でも毎日毎日私たち家族を癒してくれるコロン、可愛くてたまりません😊アハ
コロの可愛い話をし始めるときりがないので、早速本題へ!🙌
今回はホピ族の予言についてです☝️
ホピ族とは、
アメリカのアリゾナ州に住んでいるアメリカの先住民族です。
「ホピ」とは「平和な人々」という意味です。
彼らが暮らすグランドキャニオンそばの
「フォーコナーズ」という土地を2千年以上に渡って守ってきた種族です。
ホピ族たちは自然と共存し平和に暮らしてきました。
ホピ族だけは、この不毛といわれるこの土地に2千年以上も住んでいました。
それは、「この土地を守る」という代々継承されたメッセージがあるからです。
この何もないと思われていたホピの住む土地で、ウラン鉱脈が発見されました。
日本の広島と長崎に投下された原子爆弾に使われたウランも、
ホピ族を騙して、この聖なる土地から採掘されたものです。
ホピ族には代々口伝により受け継がれてきた、「ホピのメッセージ」があります。
『ここは、アメリカ大陸の背骨でありヒマラヤなどと同様、
地球の自然エネルギーの震源で、もしここが破壊されたら全地球的な規模で変動が起きる。
この土地には、使い方によっては人類の未来を左右してしまうものが埋まっている。
人類がこれを争いではなく、平和に利用することが出来るようになる日まで、この場所に留まりこれらのものを守っていくように。
また空から灰のびっしり詰まったひょうたんが降ってきたら、ホピ族に伝わる予言を広く世界に伝えるようにすること。』
これが「ホピの予言」というものです。
ホピ族にはこの他にも予言があります。
ホピ族の長老は今、浄化の時が近づいてきていると言います。
地球にとって、、この浄化とは人間にとっては、様々な大変なことが起こります。
この浄化は、地球革命の為に必要な事なのです。
ホピ族の長老によると、
これまでの
人類は第一から第三までの「時代の栄光と没落」があって、現代は第四の文明社会であるといいます。
この四つの時代とは・・・
第一の時代 火・・・・火山噴火
地球のありとあらゆる恵みをうけて、人々は幸せに、そして全ての動物、植物達と共存していました。
しかし、一部の人々がこの富の私有化を行い、それが蔓延していきました。火山の噴火が起こり、滅びたとされています。
これが「インドネシアのトバ火山」などを思い浮かべます。
<ウェキペディアより抜粋>☟
トバ・カタストロフ理論(トバ・カタストロフりろん、Toba catastrophe theory)は、約7万年から7万5千年前に、インドネシアのスマトラ島にあるトバ火山が大噴火を起こして気候の寒冷化を引き起こし、その後の人類の進化に大きな影響を与えたという学説である。地質学・古人類学の分野では、火山の噴火とその後の気候変動を指してトバ事変(Toba event)と呼ぶ[1][2]。人類の進化における、ボトルネック効果の例を示す学説として言及されることが多い。
第二の時代 氷・・・・ポールシフトにより氷河期
人々が増え始め、またも利己主義がはびこるようになると、創造主は地軸を傾け、世界を氷河期に一変させてしまいました。
全ては氷の下に固まり、この巨大な氷により悪から浄化された土地は、第三の世界を受ける事になるのです。
第三の時代 水・・・・大洪水
現代と同じように科学技術が発達、そして武器を持つようになりました。
空を飛行物体が飛ぶ時代でもありました。
この時代が、アトランティスとムー大陸の時代であったと思われます。
そして世界大戦へとエスカレートすると、創造主によって「大洪水」がつくられて、大陸が海中へと沈んでしまいました。
ごく一部の人間が、大きな「箱舟」をつくっていたお陰で助かりました。
これが「ノアの箱舟」のことを指します。
地下へと下り生き延びたとされるインディアンたちは永住の地を見つけるように大霊に命じられたとされています。
ここでインディアンたちは四つのグループに分かれ、移動をしていく生活を始めたそうです。
その中で最後まで移動を続けたホピ族が行きついた場所がブラック・メサ。
フォーコナーズというわけです。
ここで、第四の世界で生きていくための教えと予言をすべて刻みつけた石板を手渡しました。
石板は二人の兄弟の間で分けられ、「黒髪で肌の白い兄」は遠く、日いずる国に向かって旅立ち、弟はフォーコナーズでのちのホピ族の指導者となったそうです。
第四の時代・・・・現代社会
ホピ族は長く守ってきた故郷を離れることになります。
1940年以降に始まる、通称「マンハッタン計画」というアメリカの核開発です。
ホピ族が守る自然エネルギー、つまりホピの土地に核爆弾製造のために必要な材料、「ウランが埋まっていたので、この場所を守り続けたホピ族は、政府によって近隣に居住地を移動させられることを余儀なくされました。
そしてそのせいで、次々に肺がんの犠牲になり、ホピ族の人々は亡くなっていきます。
こうして「マンハッタン計画」は、「コロラド高原の悲劇」と「核爆弾」を生み出すことになったのですが、世界を破滅に導くこれらの「大いなる清めの予兆」が整い始めたことで、
ホピがそれまで秘密にしていた教えと、予言を世に知らしめて、警告すべき使命のため、
ホピ族の長老は外部の人間に知られないように伝えられてきた「ホピの予言」を世界に公開することにしました。
そして1976年、
国連総会でホピ族は、ホピの予言を人類に対する警告書として国連本部で演説しました。
科学技術の発達、原子爆弾も落とされ、世界は汚染され続けられています。
この文明は、物、お金、財産などの物質が唯一の価値のあるものであるといいます。
人々のこの価値観に囚われてしまって、やはり創造主によって「リセット」される時期が近づいていると言われています。
「ホピの予言」では、大規模な戦争の発端となるのは「貧富の差」からだといいます。
次に、第四の文明の終焉に近づいていると告げています。
第四の世界が終わり、第五の世界へと移行していく。
《第五の時代の予言》
「新しい時代が来る、新しい時代の始まりとともに世界は平和へ向かう。
人類はあなたがたは知らない、物質を身に着け、あなた方の知識を超えた方法で旅をする。
あなた方は目的地へ至り、学びの黄金時代を歩む。」
現代こそ、
第四の世界が終わり、第五の世界が始まる時だと見られています。
『ホピ族の九つの予兆』・・・・この九つの予兆の内の八つはすでに的中しました。
そして、この残る最後の九番目の予言がついに現実のものとなる日がそろそろ近づいてきているといいます。
最後の九番目の予兆とは、一体どんな内容なのか・・・・
まずは的中した八つの予兆を見ていきます。
1、白い肌の人間の文明が栄える
白い肌の兄弟がやってくる。
次第に彼らはおごり高ぶり、まるで地上の支配者になったように振る舞う。白い兄弟は馬に曳かれる車に乗ってやってきて、ホピ族が幸せに暮らしている土地を侵略する。
これはヨーロッパ系の人々によるアメリカ大陸の侵略です。
2,馬に引かれない車輪の声で満たされる
その後大地は、馬に曳かれない車の車輪の声で満たさるだろう。
その後の繁栄、自動車が走り回る様子のことです。
3,バッファローに似た角が生えた獣の流入
牛のような姿で、大きなツノを生やした獣が、多数現れるだろう。
これはヨーロッパ産の牛のこと。
4,鉄のヘビが大地を横切る、そして空の道
次に、白い肌の人間は「空の道」を作り、陸上にも「鉄のヘビ」が走る無数の線を張りめぐらす。
これは飛行機、鉄道を意味しています。
5,巨大な蜘蛛の巣が大地に張り巡らされる
空中に「くもの巣」をはるだろう。
これは、電線や電話線、インターネットのことですね。
6,石の川が大地に交錯する
高速道路や舗装道路のこと。
7,第一の炎の輪、第二の炎の輪
「やがて、第一の炎の輪の中での戦いが始まり、しばらくすると、第二の炎の輪の中でも戦う」
これが第一次世界大戦、第二次世界大戦のこと。
8,「ひょうたんの灰」を発明する
「このとき白い兄弟たちは、恐ろしい「ひょうたんの灰」を発明する。この灰は川を煮えたぎらせ、黒い雨を降らせ、不治の奇病をはやらせ大地を焼き尽くして、その後何年も草一本生えないようにする。」
広島・長崎に投下された原子爆弾のこと。
「そして白い肌の人間たちは、空のかなたで見つめるタイオワ(グレート・スピリット)の怒りと、警告に気づかず、ますますおごり高ぶって、とうとう「月にはしごをかける」までになる。
この段階でダイオワは「第四の世界」を滅ぼすことを決意する。
この時期は「空に大きな家を作る時」である。
八つの予言はすでに過去のものとなりましたが、いよいよ現代九番目の予言が実現する日が近づいています。
9,天上にある天国の居住施設が、地球に落下し衝突し、青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。
宇宙空間での人類の移住だと思われることが予言されていて、
「青い星」の出現は、オリオン座のベテルギウスの超新星爆発や、もう一つは惑星ニビルの惑星衝突や隕石落下のことだろうか!?などと諸説言われています。
そして、次に続く第五の時代へと移行していくというのです。
いずれにせよ、ホピの予言ではその後、
現在の第四の時代は終わり、大いなる清めの日が近づいた時、世界を救う救世主が現れるといいます。
終末に現れる「3人の救世主」
そしてそこには、
「人類を滅亡に導く、大いなる清めの日が訪れる時、世界を救うために日出ずる国から黒髪の「白い兄」が二人の者を従えてやってくる。
一人は卍を持ち、
一人は十字の紋章を持ち、
もう一人は太陽の紋章を持っている。
失われた白き兄が欠けた石版を持って戻り、世界を邪悪から清め、平和に導きいれる。」
予言とされています。
この3人が世界に大変動をもたらし、
生命の道を守り続けたわずかな数の、選ばれしホピ族の生き残りとともに、
新しい平和な世界を出現させるというものです。
しかしこの3人が使命を全うできない場合には、
西から非常に冷酷な民をおこすといわれ、大地を破壊し、地上に生き残るのはアリだけになるといいます。
一説では、卍とは神道を表しているのか、
もしくはドイツか、
太陽の紋章は日本のことか、
十字は国旗を示すのか、
宗教を意味するとした、仏教、イスラム教、キリスト教と捉える説もあるようです。
遠く、日いずる国に向かって旅立った「白い兄」や、太陽の紋章から、きっとこの救世主は、日本人のことを意味していると、ホピ族の曹長は言っています。
ガイヤの法則、ホピ族の予言、日月神示などで言われている事は全て共通しています。
新時代の移行と、日本人の今後の役割。
そして、第三次世界大戦に進むか、進まないのか、これは私たちの意識にかかっているのでしょう。
私たち日本人も背筋を伸ばす時がやってきましたね。
今の自分に何ができるのか、、、、
お話ランチ会、リモートお話会でお会いできることを楽しみにしております😃
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本日も最後まで読んでくださりありがとうございます♡
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