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#8 Path of the Abyss 1人旅 奈落 そしてラスボス戦へ
今回はがっつりラスボスの話をしていますのでご注意を。
前回は災厄の門の攻略を進めて奈落の直前まで来たものの、戦闘の厳しさが上がっているのを実感し始めたところ。
とはいえ前回出会った災厄の門の野良ボス(という呼び方でいいのか知らない)である氷牢のサイカダルさんなんですが、実は攻撃の相性自体は悪くないのでなんとか頑張れば勝てるんじゃないかな?という感じに。
とはいえザコ敵と比べればHPが高すぎて持
#7 Path of the Abyss 1人旅 奈落への道~災厄の門
三巫女を解放して辿り着いたのは、以前にも訪れた災厄の渦と閉ざされた門。
何故この場所へ帰ってきたかというと、その地名の通り"災厄"である"巨人"のいる場所へと繋がる"門"があるからです。
このプレイ日記シリーズの#4の最後にあったこの言葉。
ここで言われる「巫女を探し、彫像を手に入れよ。三つの彫像が揃ったとき、道は開かれる」というのを果たす時が来たわけです。
カラザナ、タタナ、キラーナを倒し
#6 Path of the Abyss 1人旅 タタナの領域~監視塔~カラザナの領域
早速ですが、前回の巫女カラザナ撃破から流れるように巫女タタナさんのもとへやってきました。
というのも、領域への入り口は前回見つけておいたし、タタナの領域はカラザナの領域と比べるとシンプルなダンジョンなので、特に困る部分もないんですよねー。
肉斬骨断のパワーアップ版みたいなことを言いながら襲い掛かってくる巫女タタナ。
なんとなくロマサガ3の四魔貴族アラケスの「血と汗と涙を流せ!」という台詞を思い出
#5 Path of the Abyss 1人旅 モガス鉱山~カラザナの領域
前回。
エルフの男の幽霊(だと思われる人)から解放してほしいと言われていた巫女のいる領域へ辿り着くも、今のレベルで先に潜っておくべき場所に当てがあった冒険者。
ひとまず先にモガス鉱山へ寄り道して、装備やスキルを整えることにするのでした。
鉱山の中は時折広い空間があり、そこにはガスのようなものが沈殿。
通るだけでダメージを受けてしまう厄介な場所になっていました。
狩人スキルを持っていればダメージ
#4 Path of the Abyss 1人旅 災厄の渦と閉ざされた門
皆さんこんばんは。
またマナの井戸に飛び込んで、今度は血液が猛毒になったリンヒラです。
敵を攻撃した際に毒を付与する可能性がある他、毒耐性が跳ね上がったりします。
欠点としては病気というデバフを休息しても治せなくなること。
基本的にはプラスの特性と言えます。
そんなわけで"災厄の渦と閉ざされた門"と呼ばれるエリアに入り、毒液交じりの【火球】を喰らわせるという到底善人が使うものではない攻撃手段で
#3 Path of the Abyss 1人旅 試練の古戦場
落とし穴から落ちて辿り着いたのは試練の古戦場。
そこはこれまでとは空気感が異なるダンジョンであった。
足を踏み入れた瞬間から感じる異質さに思わずステータスが下がる冒険者たち。
というわけでこのゲームにはダンジョン自体のデバフ効果が乗っていることがありまして
そんなデバフ等はこのように一覧で表示されていたりします。△▲って感じのマークがダンジョンの影響によるものですね。カーソル合わせれば効果も分
#2 Path of the Abyss 1人旅 古き王の霊廟地下
古き王の霊廟1階の攻略を追え、地下1階に辿り着くと、さっそく見知らぬ男に話し掛けられました。
この先のモンスターは危険なので、各々の技の連携が大事だそうです。
新米冒険者を見かけては助言をせずにはいられぬサガなのかもしれません。
なるほどいい先輩っスねーーっ、ひとりぼっちの冒険者に向かって「"各々"の技の連携が大事」とか助言する点に目をつぶればよぉ~~~~~~。
実際これは4人だろうと1人だろ
#1 Path of the Abyss 1人旅 下水道~古き王の霊廟1F
かつて空から飛来した巨人はこのウェルモートの街に災厄を招いたと言う。
巨人は3人の巫女が自身を楔とすることで封印されたというが、なんでもその巨人が再び動き出した噂があるらしい。
その噂が真実かどうかはさておき、これから騒がしくなるであろうこの場所は冒険者が飯のタネを探すにはうってつけの場所と言えた。
この人物もそんな冒険者のひとり。名前をリンヒラという。
彼はペーペーの冒険者であったが、なんか
ロマサガ2リメイクにびっくりした雑日記
noteを書かないとnoteのこと忘れるんだよね。人のを見てはいるけど。
たまに書いてもXで報告しないこともあるのがよくないとこだと思う。負の自意識を寝かせなさい。貴方は虚しい事実も昏い感情もなくして報告をすればいいのよ。
最近あったニンダイでロマサガ2リメイクとかドラクエ1~3リメイクとかジジイが喜びそうなリメイクばかり発表され、ちゃんとジジイなので喜んだ。
ドラクエ3のHD-2Dリメイクは前
VRoidボディを手に入れたからには何かに使おうと思った話
先日に思い付きで作ったバーチャルなお体。
配信視聴者からも結構リアクションもらえたし、配信に映してればたまにカワイイカワイイと言われてワーイヤッターみたいな気持ちになれて評判はボチボチといった風情。
これだけでも手間賃は稼げたくらいの気分なんですが、どうせ作ったなら他の事にも使いたいザウルスがンギャーと吼えていたので使い方を考えることに。
つーことで、配信録画置き場である我がYouTubeの動画
VRoidで体を作ったという話
というわけで配信を見た方は知っている通り、VRoidのお体を作ってみた。
夜中にふと「試しにソフト触ってみるかー」と思ってから2時間くらいで出来てしまったのは結構びっくり。
その後も手直ししてるので実際にはもっとかかっているものの、VRoid Studioさんマジお手軽。作った後もポーズ取らせて遊んだりしてます。
ヒロインっぽいポーズのりんひらさん。
逆転裁判りんひらさん。
たぶん壺か水晶玉
日常の話ってむずかしい
実はnoteってkenshiとかM&Bの話をするためのサービスじゃないらしい。知ってました?僕は知りませんでした。
なのでたまには日記みたいなやつでも書こうかなと思ったんだけど日常的に書けることがなくて諦めそう。絞りだせ。何かを。
実はこれまでも何度か同じように日記を書こうかなと思って書いてたものの「意味ねーな」と思って書きあげずに終わった下書きがいくつもある。今数えてみたら20件ありました。日
一話完結kenshi - 白い巨塔編
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
そんな新年おめでたい雰囲気の中、荒廃した世界に降り立った一人の人間がいた。
その名はリンヒラ(VRoid Race MOD仕様)
相変わらずこのMODのキャラは防具を着てないとマイクロビキニみてえな格好になってしまうので多少の気まずさがあった。
そして背後にある白い壁は、壁ではなかった。
kenshi屈指のクソデカ生物ことリバイアサ
#7(終?) Mount & Blade II: Bannerlord 世界はループする
上司任せでは帝国統一など夢のまた夢。
そう感じた私は自らが積極的に動き、帝国統一へ乗り出すことにしました。というのが前回。
私が積極的にウロウロし始めた途端、簡単に城を落とされて捕まる兄。
いや、そんな予感がして今まで地元から離れられなかったのよ。この前5人目が生まれたところなのに大丈夫なのかしら。
とりあえずちょうどやるところだった攻城戦が終わったら助けるから待っててね兄者……!
というわ
#6 Mount & Blade II: Bannerlord 風車を回す風になる
南帝国に仕えたものの、早くも疲労を感じ始めたリンヒラさん。
それとは関係なく第四子が生まれてニッコリのナイアセン兄さん。サッカーチームでも作る気かお前は。
さて、一方で国の情勢の話。
基本的に自分は「帝国統一さえ出来ればいいから基本的にはラガエアさんがやりたいようにやればいいんじゃなーい」という感じで様子を見ていたんですが、そうしてると戦争をしていたクーザイトと和平を結んでみたり。
よかった
#5 Mount & Blade II: Bannerlord 騎士はつらいよ
前回はドラゴンの旗を修復させ、一番最初に勧誘してくれた南帝国のラガエアさんに仕える事を決めた感じでした。
というわけで戦争に参加して城を落としてみたり、逆に守ってみたり、その辺をウロついてる敵の傭兵を倒して回ったりしていたのですが
我らが帝国を倒すため、他の国同士で同盟を組ませようと暗躍している者が現れたようです。
あらあら、それだけ南帝国が強大な国ということでしょうか。それとも個人的な恨みな