これはちまちま書き溜めてたまに読み返してる大事な日記だけど、もしこのデータが吹き飛んだりなんかしても気にせず前を向いていられる人でありたい、てかそのためにいちいち文章にして整理して自分の中に落とし込んでるのよ
小学4年のときに東京から来た転校生で、顔も名前も名前の漢字も鮮明に覚えてる、気がする、人がいる。 自分にとって小4って急にまわりの人間関係がめんどくさいことになったり、あとはまあ単に「東京」の人ってのがすごい物珍しかったりいろいろ理由はあると思うんだけど、よく覚えてる。結局半年もたたずにまたどっかに転校しちゃったのに、覚えてる。小学校6年間一緒に過ごしても今じゃろくに顔も名前も思い出せない人がざらにいるのに、その人のことは覚える。 みたいなことってあるよね。 背が高くてツ
11日前に久しぶりに日記的にnoteを更新したんですけど、そしたら意外とみんなまだチェックしてくれてるようで、ウキウキしましたね。 「その時自分が何を考えているか、文字に起こすのって大事だよ」って、大学1年の秋に美術教育の先生に言われたし、起こしていきます今後も。 別に全然読んでくれなくていいんだけど、同じようにnote定期的に開いてなんか書いてる人がいるんだってのは、助かる。 1年の春に、既に尽きかけていたやる気と好奇心でとったあの講義、講義というか通年プログラムのおか
わっ あっ、、 お久しぶりです。 日記ですみたいな感じでちまちま書いてたnoteの存在も忘れて数ヶ月立ってましたね、元気ですか?元気です。 明日の授業の発表資料つくりながら、朝までコースだしなぁって思ってテレビつけたら1回も見たことないドラマやってて、それに出てくる串揚げ器が欲しくなってAmazonで調べ出す、そんな夜。そんな夜には久しぶりに文章でも書いておきます。 現状はタラタラ変わり続けてて、半年前と比べてもいろいろ違う。 LIVEモチベより制作モチベになってた
今年入ってからなんも記事書けてないくらいなんかいろいろドタバタバッタンコしてるんですけど、インタビューして頂きました。 ただの書き起こし記事じゃなくて、1つの作品みたいに丁寧に濃密に書いて頂きました。 みんな読んでくれよ っていう報告だけです。 今日はこれから新宿でLIVEです。 上を目指すもんで、いってきやす、
LIVE納めは横浜でした。 LIVE納めなんて言葉自分が使うことになるなんてびっくりですが、今年の後半3分の1はLIVEに捧げた4か月としか言えないくらい初LIVEから駆け抜けてきました、はや年の瀬やば。 横浜だって人生でそう何回も行ったことなかったのに今月入って2回も行って、しかもそれが自分のLIVEで呼んでもらってって、わかんないもんですね世界。 9/3の初LIVEからショットライブも含めたら12回くらいやってて上がり下がりありつつも全体的に「自分ってLIVE上手いん
大事な局面で体調崩しがちなんだけど、最近も体調崩してます。健康のありがたみをわからせられてしまって、嫌ですね。 Lil' Leise But Gold のアルバムが出ててもともとKMが好きだからここ数日間鬼リピしてるんだけど、たぶんこれ年明けてからも数ヶ月リピってて23年の年末のSpotifyのランキングに載っていや22年リリースやないかいって、言ってるんですね。来年の年末のことを話すと鬼が?笑う?笑わせとけよ。闘わないやつらが〜笑うんだろうよ〜〜 去年の年末と比べると、
上京して2年目の冬です。 冬なのに雨降るの、許せん。 寒い上に濡れるの悪すぎ。 雪であれよ、 雪であれ 雨あられ 光あれ。 クラブに行くことが日常になったことへの感慨深さはもはや薄れ、加えて、LIVEで呼んでもらえることが日常になってきた、2年目の冬です。 最近はぼちぼち未来のこと考えます。 来年には就活だなぁとか、それまでにアルバム出したいなぁとか売れたいなぁとか、そもそも卒業できんくねとか。 もう2年経ったら、就職決まってて大学もバ先も卒業して、都内かそうじゃ
今まで大体週1くらいのペースで長文書いてたのに、数週間空いちゃうとなんて書き出せばいいかわかんなくなりますね。 この前俺も出たイベントのLIVEで、知り合いというか友達というかラッパーのマイメンが歌詞を思いっきり飛ばしてたのね。それでそいつはステージ上で、やばい歌詞飛ばした的なことはそのまま口に出してたんだけど、俺はそれを見て驚いたというか「これもありだな」って思ったのよ。 俺は高校の時やってた応援団で「ミスっても堂々としてろ」ってのを学んで、だから今もステージ立ったら絶対
前書いた記事の続き?追伸みたいな感じ。 人間の生き方全般に拡大する気はないし啓発本みたいで嫌だからしないんだけど、今の自分の生き方に2つの軸というか車輪みたいなのを考えるとすると、「ブランディング」と「スキルアップ」だと思う。車輪が2つって言うと自転車みたいになっちゃうけど前後ろではなく並列なのでセグウェイみたいな感じ。セグウェイって二輪車なのか?てか別に全然自己啓発本とか書いて爆売れして一発当てたいですね、どっかーんと。 最初に言っとくと「スキルアップ」の方が大事です。
夏休み終わって忙しくなったりしてあまり更新できてなかったんだけど、忙しい時ほど記しておけよと思うので書きます。 秋がなかったんじゃないかってスピード感で寒くなってきて、でも自分は北国出身な上に暑がりだから一向に冬っぽい格好なんかできなくて、でもさむいもんはさむいてときもあるし、服装調節難しいなって毎日思ってる。日中は暑くてなんなら夜も暑いのに、始発で帰ってきて電車乗ってると寒すぎて死にそうになったりする。 平日に全休を作れなくて、そも単位足りてないから仕方ないんだけどそれ
昨日から自分でも自分のメンタルがよくわかんなくて、昨夜はイベントでMCバトルに出てたんだけど、なんかずっとうわのそらだった。うわのそらっていうか、音に乗ってるときは夢中に楽しめてるはずなんだけど、ふとしたときに何回も我に返る瞬間があった。首筋に冷水を掛けられたみたいに我に返っては、なんで俺今クラブにいるんだろって考えちゃって、別にいちゃいけないわけではないのに、いない方がいいような気がしてた。 すっごい悲しいことがあって、でもそこまで悲しいって感じられてなくて、たぶんそれは
頭の中常にぐるぐるしてる。 まだ整理しきれてないやつら
20歳になる瞬間は、帰省を終えて青森から千葉に戻る電車の中で、そして21歳を迎えたのも下北沢から千葉に帰っている電車の中でした。ちゃんと寺山修司の後輩って感じですね。 21歳になりました。 なったけど、自分の誕生日にも他人のお誕生日にも結構無頓着なタイプなので、特別何か買ったりエモくなったりはしてないです。まじで他人のお誕生日もマメにチェックしてないから、自分の時に友達から祝われてしまうと申し訳なさを感じるタイプ。 去年20歳を迎えたときはそれなりに「20歳かぁ、二十代か
初LIVEしてきました! 自分は学校のサークルで音楽やってるわけではないし、歳の近い仲間うちで始めたわけでもないです。だから、LIVEする機会ってなると、どこか公募制のとこに殴り込んでいくしかないのかなぁとは薄々思ってて、でもまだ早いかなぁとか思って先延ばしにしてました。 最初からそういう仲間がいれば自然と横の繋がりもできてきて若手中心のLIVEを一緒にやろうぜみたいになってる界隈をよく見かけるけど、自分はそうではなく、かと言って、お世話になってる先輩に頼み込んで初LIVE