家事全般苦手なのだが、特に料理は本当に苦手だし、色々なものを作っても、 家族が偏食なので食べてくれないことも多く、苦手だなーと思う。 でも、作らなければならないという義務感はあって、忙しくてご飯が作れない時の マックにはどうしても罪悪感を感じてしまう。 (子供は喜ぶから悲しい) 毎日毎日献立を考えて、お弁当を作って、、、 本当にいや。 きっともっと手を抜いていいと思う。 そもそもお母さんが作らないといけない決まりなんてない。 でも、私が毎日毎日イライラしながらも食事を
女性の管理職が増えることについて、私はただただネガティブに考えていた。 女性の管理職をふやしたとて、なりたくないのに管理職になってしまう不幸な人が増えるのでは?そう思っていた。 だから、数字を改善する前に、女性の生きにくさを少しでも改善する必要があるんじゃないか、そう思っていた。 そのために自分ができることをやっていきたい、と。 ただ、気が付いたのが、女性管理職を増やさなければいけないその意味。 ・世界的に男女平等が言われているから ・日本のジェンダーギャップ指数が1
昨日、株式会社ニューキャンバス代表の杉山文野さんのお話を聞く機会があった。 杉山文野さんは、ご自身もトランスジェンダーで、性的マイノリティの方をサポートするための様々な活動をされている。 https://fuminos.com/profile/ 昨日のお話なのに、うまく整理できずに、感想や感情の整理ができない。 お話を聞いて、 私が思っていたり知っていたことは本当にごく一部で、当事者の方の苦悩だとかそういうことは1ミリもわかっていなかったのだなということ がよくわかった
2022/01/23 考え方の癖を知る 誰しも考え方には癖があって、特に私の場合は物事をネガティブにとらえてしまうということが多い。おそらく、私のベースはネガティブに満ちている。 これは、長年培われているものなので、正直な話すぐには変えられない。 例えば、一例。 「〇〇」をしなければいけない 「〇〇」するべき これは、私がよく言う言葉であり、私の考え方の癖。 誰が、「〇〇」しなければいけないと決めたんだろう? 誰も決めていない。 私自身が勝手に決めて、思い込んで