『月額課金制のサークルを作ります♡(友人向け数名)』
今の段階の構想(不完全です、というか永遠に不完全!)をmixiに書いたら、数少ない読者の友人たちがちゃんと意見をくれた。ありがとう!!
『noteの機能を使って、月額課金制のサークルを作り審査が通りましたー♡』
イェーイ!!めでたいーお祝いー♡
一人でひとつのサークルを作ることが可能で、ひとつのサークルの中で3つに分けることができる。
いろいろ変更もしていくと思うけれど、今の状態のものをそのまま書きます。
《サークル名》
NVC(共感コミュニケーション)を実践したいおかあさんたち
《概要》
NVCを基礎の講座受けたけど、いざ講座が終わったらどうやって実践していったらいいのかわからないおかあさんたちの場。 合宿などの参加したわたしが実践法や実践例を伝えたり、フォローしながらも、みんなで支え合い、みんなで作り上げる共感サークル。 何を話しても、誰もジャッジしない、安心・安全・信頼の場所。
《対象》
NVC基礎講座を受けたことがあり、2~10歳くらいまでのお子さんがいるおかあさんたち。(わたし二児の母(3歳娘・7歳息子)がリアルタイムで実践していることを伝えたいので。)
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そして、このサークルを今のところ、二つに分けました。
ひとつ目はこちら↓
【プラン名】
エンパシー(共感)サークル
【プラン説明】
ポジティブな感情が湧き起こる出来事、ネガティブな感情が湧き起こる出来事に、誰かに共感をしてもらうこと、誰かに共感をすることを何度も繰り返し体験します。この体験を積み重ねることで、自分で自分に共感(自己共感)ができるようになっていくことをイメージしています。
【特典】
- 定期的にエンパシーサークルを少人数で行います。
【月額料金】
ワンコイン 500円
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二つ目がこちら↓
【プラン名】
ホッとできる『家』のような空間
【プラン説明】
共感的でない11のコミュニケーション・共感散歩・四つの耳・お祝いと嘆き・2種類のリクエストなどなど、共感サークル以外のワークを繰り返しプラクティスします。
【月額料金】
1500円
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ザクッとこんなかんじ。
《対象》は、
NVC基礎講座を受けたことがあり、2~10歳くらいまでのお子さんがいるおかあさんたち。
ってしているんだけど、まだこのサークル非公開で今は誰にも見えないようになっている。
というのは、わたし自身がは大人数が得意ではなく、公開して知らない人もわぁーっと入ってきたら、とても戸惑うし、エネルギーを消耗し、疲れ果ててしまうのがわかるから。
だから、NVCなんて知らなかったーという友人たちが、わたしを通じてNVCに興味を持ってくれてココさんなりNVC基礎を受けたあとに集まれる場所、最大で10人くらいで考えている。
(もっと少なくしようかなぁとも考え中。実際わたしがココさんを紹介したのは10人以上いるかも?でも全員は絶対来ないから。もしかしたらゼロかもしれないしね♡それはそれで学びだ。 )
わたしが知っている友人たちにこだわるのは、知らない人が集まるとみんな緊張するし、「安心」「安全」「信頼」の空間を作るのが難しくなったり、心を本当にオープンにできなくなることがある、とわたしの経験から感じたから。たとえ、NVCをしていたとしても。
そこを、
「みゆきちゃんとNVC子育て講座でつながってたんだ」
「みゆきと同級生なんだ」
「みゆきちゃんとはどこどこのコミュニティでつながっていたんだ」
「みゆきとはサンノゼで知り合ったんだ」
と、「みゆき」という人間と繋がりがある人たちなんだ、とりあえずみゆきが私たちを繋ぐ真ん中いてるんだってわかったら、それだけで「わたし」という共通言語が生まれ、安心につながるんじゃないかなぁ?と思っている。
あまり力まず、ゆるーくしたいんだけど、月額課金制だから、どれくらい時間をこのサークルに使うかを今は悩んでいる。
ほっといても頑張りすぎる性格だから、そのときはメンバーに止めて欲しいくらい。笑
正直、わたしがサークルで伝えることなどを準備する時間や、zoomとかで集まる時間、コメントを読んで返信したりする時間などを考えると、かなりの時間になる。
ネットでパーッと講座とかを見ていると、2時間×4回で20000円とか。
でもそれをそのまま月額に当てはめてしまうと、絶対に誰も続けられない。そんなことはわたしも望んでいない。持続可能なサークルでありたい。
だからといって、安くしてわたしがほぼ眺めているだけにしても、「みゆきほぼ何もしないじゃん!毎月払っているのに!」となるよね!
みなさんからいただいた月額はわたしという人間の資源となる。さらにNVCを学んだりして、その分をサークル内で還元したい。(実際4月からまた学びの時間を取る予定!)
noteの文章を有料にするつもりはなく、今後も文章で伝えるNVCは全部無料でいく。そこは変わらない。
でも、文章を読んでもピンとこないことも多い。
実際に会話をしながら、どんなものか練習してみたり、繰り返して身体に落とし込んでいく、心に染み込ませていくのをサークル内でしよう、と考えている。
講座を受けたあとに「続ける」っていうのが一番難しいんだ。。
「これでいいのかな? 」
「こんなんでいいのかな?」
自分一人じゃ、わからないんだよね。
そういうのを確認できる場でもあっていいし、実践はすごく大事なんだけど、相手(子供も旦那も周り)はNVCを知らないとなると、ちょっと一方的になってしまったり、その中で自分に対しては同じようなNVCという言語・世界観の共感をもらえないから、疲弊してしまったりする。
だから、本人もNVCに触れられる、NVCという言語で心から寄り添ってもらえる時間をサークルで持ちたいんだなぁ。
NVCの言語が通じる場所。 何を話しても誰もジャッジもアドバイスもしない、安心安全なあたたかい「家」のような場所。
(二つ目のサークルはそれをイメージ)
NVCの世界はピラミッド型のヒエラルキーがない世界だから(誰が偉いとか、誰が上、下とかがない世界。みんな対等、横並び。わたしも含めて。だからわたしがすべて仕切る!とかではない。)、わたしもみんなから学ぶ。
誰かが別の講座で学んできたワークを、そのサークル内でみんなでやってみるとか、
「高め合う」
「分かち合う」
「伝える練習をする」
場でもある。
可能性は無限だ。
わたしも全然器用な人じゃないし、しっかりもしてないし、とにかくみんなにわたしも支えてもらいながら作っていきたい。
みんな助けてー、わたしわかりませーん、できませーん、無理でーすって、言いたくなるときは、言いたい。笑
最近のわたしのように、わたしがもし体調崩して倒れても、全く影響がないくらいの全員の一人一人のリーダーシップが発揮できる場所。
(一人一人のリーダーシップっていう考えについても、リトリートで学んだこと。またサークル内で話したい。)
サークルメンバーに心に留めておいて欲しいことも、今メモに書き出している。
次に書こう。
まだ途中だけど、途中のものをとりあえずアップしました。長々とすみません。。
(※テスト段階なので、こちらから声をかけて参加するかどうかを確認しますー!)