Ringo

紫陽花、パクチー、滝、ベトナムが大好き❤️💕 自由気ままに気まぐれに今まで書いた詩やこれ…

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紫陽花、パクチー、滝、ベトナムが大好き❤️💕 自由気ままに気まぐれに今まで書いた詩やこれから書く詩をぼちぼちアップしていきます♡ X(Twitter)にも遊びに来てね💕下記の鳥マークをクリックしたら飛びます❤️ https://twitter.com/Shiho_paku

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題:ダイヤ 何かが動きだす うずきだす 底から感じる鼓動 何かが踊りだす 走りだす 未知の道のりへ とめどなく流れる 溢れる どこまでも ずっと溢れ 満ちていく 結晶がキラキラした ダイヤになり  夢になり 永遠になる 先へ先へと 未来へと 繋がっていく

    • 題:生きてる あなたの身体に触れると 生きてるって 鼓動が ドクンと響く 温かくて柔らかい 生きてる 眠ってる生命力が 溢れ出す 今この瞬間に 天をあおぐ 生きてるんだ  僕は

      • 題:小さな勇気 雪崩のごとく溢れる想い 漲るパワー だけどね 迷っちゃうの 行動が伴わないの 扉の先に 宝石な世界が 私を待ってる 不安になるの こわいの 誰か勇気をちょうだいよ ポンって背中を押して うん 私なら大丈夫 宝石な世界に行ける 今 扉を開けるんだ

        • 題:下思い詩 心の中の思いと行動が いつも裏腹で泣けちゃう 強がりひねくれ者で 天邪鬼  そのくせ寂しがり屋 人に負けたくなくて 勝ちたくて 負けそうだと 強がってしまう いっそ 心の中を 吐き出して 素直になりたいな なれたら どんなに楽だろうか

        題:ダイヤ 何かが動きだす うずきだす 底から感じる鼓動 何かが踊りだす 走りだす 未知の道のりへ とめどなく流れる 溢れる どこまでも ずっと溢れ 満ちていく 結晶がキラキラした ダイヤになり  夢になり 永遠になる 先へ先へと 未来へと 繋がっていく

        • 題:生きてる あなたの身体に触れると 生きてるって 鼓動が ドクンと響く 温かくて柔らかい 生きてる 眠ってる生命力が 溢れ出す 今この瞬間に 天をあおぐ 生きてるんだ  僕は

        • 題:小さな勇気 雪崩のごとく溢れる想い 漲るパワー だけどね 迷っちゃうの 行動が伴わないの 扉の先に 宝石な世界が 私を待ってる 不安になるの こわいの 誰か勇気をちょうだいよ ポンって背中を押して うん 私なら大丈夫 宝石な世界に行ける 今 扉を開けるんだ

        • 題:下思い詩 心の中の思いと行動が いつも裏腹で泣けちゃう 強がりひねくれ者で 天邪鬼  そのくせ寂しがり屋 人に負けたくなくて 勝ちたくて 負けそうだと 強がってしまう いっそ 心の中を 吐き出して 素直になりたいな なれたら どんなに楽だろうか

          題:紫陽花

          空から降る雫の季節に 輝きをくれる 虹みたく色彩豊かな 花を咲かせる 水滴が花弁に宝石のように 落ちて輝く 雨の日に香りに誘われ 惹き寄せられ 見入ってしまう 土で七変化な魔法にかかり 花びらの色が変わる 花言葉は移り気 梅雨は憂いな色気ある 大好きな花に出逢える季節

          題:紫陽花

          題;真っ赤な夕日 真っ赤な夕日が地平線へと 落ちていく 子供の頃に感動して見た景色 トンボが庭の周りを駆けめぐり 秋を知らせる トンボを追いかけてかけっこした 真っ赤な夕日をみると 思い出す 懐かしい景色

          題;真っ赤な夕日 真っ赤な夕日が地平線へと 落ちていく 子供の頃に感動して見た景色 トンボが庭の周りを駆けめぐり 秋を知らせる トンボを追いかけてかけっこした 真っ赤な夕日をみると 思い出す 懐かしい景色

          題:薄遇詩 君の冷淡な眼差しが チクリと胸に刺さる ねぇ なにかしたかな ねぇ 教えてよ 考えてもわかんないよ 君の優しさが突然 氷みたく冷たくなる ねぇ 元に戻ってよ ねぇ お願いだよ どうしてなんだろう これはきっと夢の中で 目覚めたら元の君に また逢えるよね

          題:薄遇詩 君の冷淡な眼差しが チクリと胸に刺さる ねぇ なにかしたかな ねぇ 教えてよ 考えてもわかんないよ 君の優しさが突然 氷みたく冷たくなる ねぇ 元に戻ってよ ねぇ お願いだよ どうしてなんだろう これはきっと夢の中で 目覚めたら元の君に また逢えるよね

          題:鬼窟詩 昔小さな頃は童話を信じて 鬼が山にいて 悪いことすると 洞窟からいきなり出てきて さらわれると信じてた 今となっては昔話 たま〜に 夜真っ暗な中 寂しいとき 一人でいると ほわ〜っと 鬼が怪物がいるかもと 心が小さな頃に戻り こわくなる いるわけないのにね

          題:鬼窟詩 昔小さな頃は童話を信じて 鬼が山にいて 悪いことすると 洞窟からいきなり出てきて さらわれると信じてた 今となっては昔話 たま〜に 夜真っ暗な中 寂しいとき 一人でいると ほわ〜っと 鬼が怪物がいるかもと 心が小さな頃に戻り こわくなる いるわけないのにね

          題:遠い人

          手を伸ばせば触れるほど 近くにいるのに 触れられない 君は誰かの大切な人 知ってる 近づけないって 心の深い部分が 君を求めてやまないの 君の夢を見るの 気づくと目で追ってしまう 君は誰かの大切な人 一緒になれないなら 目の前から消えちゃって そしたら君の幸せ願えるの

          題:遠い人

          題:満月 いろんな気が満ちる時  海が 感情が 世界が 空気が いろんなものが満たされる いっぱいになる 幸せな気持ちになる ふと見上げた夜空 低いところに まあるいお月様 ぽっかり空いた心に ふわっと幸せが 満たされた

          題:満月 いろんな気が満ちる時  海が 感情が 世界が 空気が いろんなものが満たされる いっぱいになる 幸せな気持ちになる ふと見上げた夜空 低いところに まあるいお月様 ぽっかり空いた心に ふわっと幸せが 満たされた

          題:甘い罠

          甘い匂いに駆られ 君に近づく 懐かしく愛しく 吸いつくような 甘い匂い 首筋から 他から 君のとろける瞳 甘く切ない声 間近で聞いて 一層愛しく 切なく激しく 二人重なり合い 一つになり 愛しさが 甘い匂いがましてゆく 君に会えない時 甘い匂いがふっとして 激しい情動になる

          題:甘い罠

          題:ソウルメイト

          出逢うのが遅かったけど 年齢差もかなりあるけど 遅かったからこそ 最高な人に出逢えた 性格は不思議な程に真逆 歩んできた人生も真逆 だけど波長は感覚は ピッタリで 一緒に過ごしてる時間は 時空を超える位 あっという間で 不思議な程に心地よい 不思議な程に 懐かしく愛しい

          題:ソウルメイト

          題:乱離骨灰詩 人生で一度だけでいいから 常識も何もかも忘れて めちゃくちゃになりたい 何かがはりさけて ぶっ壊れて めちゃくちゃになりたい はっちゃけたい 今まで自分抑えてた人生 一度くらい らりこっぱいになったて めちゃくちゃになったて いいよね ほんの一度くらい

          題:乱離骨灰詩 人生で一度だけでいいから 常識も何もかも忘れて めちゃくちゃになりたい 何かがはりさけて ぶっ壊れて めちゃくちゃになりたい はっちゃけたい 今まで自分抑えてた人生 一度くらい らりこっぱいになったて めちゃくちゃになったて いいよね ほんの一度くらい

          題:がらがらぽん詩 ガラガラポン 今回こそは今回こそは 当たってよ お願いお願い あららっ またいつもと同じ ハズレだよ まあっいっか これに運を使わないで よかったと思おう 生きてる 青空見れる 呼吸してる 幸せだもんね 毎日生きてることが ガラガラポンの 大当たり

          題:がらがらぽん詩 ガラガラポン 今回こそは今回こそは 当たってよ お願いお願い あららっ またいつもと同じ ハズレだよ まあっいっか これに運を使わないで よかったと思おう 生きてる 青空見れる 呼吸してる 幸せだもんね 毎日生きてることが ガラガラポンの 大当たり

          題:言葉

          言葉って時に繊細で優しく 時に尖った針みたくなる 優しいままならいいのに 時に人は感情のままに 思ってもないことを 言葉にする 言葉は時に武器にもなり 優しい愛情にもなる 今ある当たり前でない 小さな幸せに感謝して 優しい言葉を 愛情ある言葉を 愛してる人に ささげよう

          題:言葉

          緊と詩 貴方に会いたいのに 叶わない想い 会えない切なさ ただ一瞬だけ 会いたいだけなのに そんな願いさえ叶わない 貴方は今どこで なにをしていますか 会えないのなら せめて夢の中だけは 貴方と一緒にいたいな 笑顔で会いたいな せめて夢の中だけは

          緊と詩 貴方に会いたいのに 叶わない想い 会えない切なさ ただ一瞬だけ 会いたいだけなのに そんな願いさえ叶わない 貴方は今どこで なにをしていますか 会えないのなら せめて夢の中だけは 貴方と一緒にいたいな 笑顔で会いたいな せめて夢の中だけは