「〜다고(〜다구)〜だと、〜って」を理解した!
今日韓国語を勉強していて、「〜다고(〜다구)(〜だと、〜って)」という表現が出てきた。
韓国ドラマを観ていて、セリフの中で「〜タゴ?」とか「〜タグ?」という語尾がよく聞こえるよな〜なんて思っていたのですが、「〜だって?」という意味だったのね!
しかも、口語の場合は、「〜다구」を使用される場合が多いとのこと。
だから、タ「グ」と聞こえることが多かったのか!!
日本語字幕出しているからなんとなく分かっているつもりだったけど、こうして実際に韓国語の勉強していて、その表現が出てくるとすごく腹落ちする。
「ああ、あの時のあれって、こういうことだったんだ!」というふうにつながる時が、韓国語を勉強していてものすごく嬉しい瞬間。
こういう体験って脳に残りやすいから、覚えやすい!
私も今日から、ひとりごとで「〜다고(〜다구)?」って言ってみよう!
使って覚える!